男子テニスのティオンヴィル・オープン(フランス/ティオンヴィル、ハード、ATPチャレンジャー)は3日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク175位の綿貫陽介は第8シードのU・ブランシェット(フランス)に7-6 (7-5), 2-6, 0-3の時点で右膝の負傷により途中棄権し初戦敗退となった。
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27歳の綿貫は今大会、予選2試合を勝ち抜き本戦入りを果たした。
27歳で世界ランク162位のブランシェットとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、綿貫は第9ゲームでブレークに成功したが、続くゲームでブレークバックを許し、このセットはタイブレークにもつれこむ。それでも綿貫はこのタイブレークを7-5で制し先行する。
しかし第2セット、綿貫はファーストサービスの確率が39パーセントに留まり、第3ゲームと第5ゲームでブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。
そしてファイナルセット、綿貫は第1ゲームと第3ゲームでブレークを許した段階で棄権を申請し、無念の初戦敗退となった。
一方、ブランシェットは2回戦で世界ランク187位のC・チデク(フランス)と対戦する。チデクは1回戦で同212位のR・ベルトラ(スイス)を下しての勝ち上がり。
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