国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

テニス界 確執に満ちたライバル関係

メドベージェフ、チチパス
(左から)メドベージェフとチチパス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は20日、シングルス準決勝が行われ、第3シードのD・メドベージェフが第5シードのS・チチパス(ギリシャ)を7-5, 7-5のストレートで破り、クレーコートでの「ATPマスターズ1000」初の決勝進出を果たした。この2人は犬猿の仲として知られているが、この試合後にメドベージェフが披露したダンスが話題となっている。

>>【動画】メドベージェフとチチパスが写真撮影を行わなかったシーン<<

両者は12度目の顔合わせでメドベージェフの7勝4敗。直近の対戦は昨年11月のNitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)ラウンドロビンで、そのときはチチパスが6-3, 6-7 (11-13), 7-6 (7-1)のフルセットで勝利した。

この試合の第1セット、両者1度ずつブレークを果たし迎えた第11ゲームで、メドベージェフは0-40から追いつきブレークに成功。メドベージェフはこのリードを守り先行する。

続く第2セット、第1ゲームでメドベージェフがブレークに成功する。その後、チチパスの反撃を受け第6ゲームでブレークバックを許すも第11ゲームで2度目のブレークに成功。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第12ゲームでは1度目のマッチポイントをものにし、決勝進出を決めた。

両者の対戦成績はこれでメドベージェフの8勝4敗となった。

この2人は過去に確執があり、初対戦となった2018年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)1回戦でメドベージェフが勝利した後に、チチパスが暴言を吐き、これに対しメドベージェフが「お前、黙った方がいいぞ!5分間も突然トイレに行って、レット(ネットイン)を打って謝らない。自分が良い子だと思ってるのか?こっち見ろよ、おい、こっち見ろ!こっちを見ないのかよ!?」と発言。

メドベージェフはチチパスに詰め寄ろうとしたが主審に止められ、チチパスは足早にコートを去った。

その後、メドベージェフはチチパスに対し5連勝をマークすると、チチパスはメドベージェフのプレースタイルについて「退屈だ」と発言した。

2019年のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)でチチパスがメドベージェフからようやく初勝利を挙げると、2021年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でチチパスは「彼はとても賢いプレーをして相手を打ち負かす。本当に注意が必要な選手」と発言し「退屈」と言ったことを撤回した。

またメドベージェフもチチパスを「素晴らしい選手」と認める発言をした。

しかし昨年、チチパスがメドベージェフの親友であるA・ルブレフに対し「武器が少ない選手」と発言。この発言を受け、今年のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)決勝でルブレフに勝利した後のスピーチでメドベージェフは「ある選手がルブレフには武器が足りないと発言していたが、それを聞いてよくそんなこと言えるなと思った。アンドレイ(ルブレフ)はツアーで一番巧みな選手」「彼はグランドスラムで優勝することができる」と発言した。

なお、この発言に関してチチパスはルブレフに謝罪をし発言を撤回している。

そんな両者は、今大会で選手が利用する通路ですれ違った際に全く挨拶を交わさなかったことがファンの間で話題になっていた。そして、今回の試合の開始時には通常行われる写真撮影を行わなかった。

また、昨年のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)ではチチパスがメドベージェフに勝利した際にダンスを披露。するとメドベージェフも今回の試合で勝利した瞬間にお返しと言わんばかりにダンスを披露したことが話題となっている。

関係性はともかく、2人の対戦が毎試合非常にレベルの高いものであることに変わりはなく、2人の確執に満ちたライバル関係は今後も数年間続くであろう。

>>【動画】メドベージェフとチチパスが勝利直後に披露したダンスの比較<<



■関連ニュース

・男女共に新BIG3時代到来なるか
・赤土の絶対王者ナダル全仏OP欠場
・緊急事態 クレー大会がハードに

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年5月21日21時41分)

その他のニュース

6月8日

惜敗で全仏OP準V「あと一歩だった」 (4時34分)

ズベレフ 四大大会初V「ついに」 (3時32分)

ズベレフ 死闘制し悲願の四大大会初V (2時44分)

6月7日

【1ポイント速報】ズベレフvsコボッリ (22時10分)

大躍進で全仏OP準V、高額賞金獲得 (12時31分)

望月慎太郎 世界869位に逆転負け (11時04分)

ロシア19歳が全仏OP優勝、戦争に言及 (7時19分)

四大大会初Vに19歳「中毒性ある」 (6時29分)

小田凱人 9度目Vで初体験「やっと…」 (5時27分)

快進撃で全仏OP準V「忘れない」 (1時22分)

19歳の新女王「自分に感謝」 (0時33分)

6月6日

19歳 快勝で四大大会初V (23時49分)

小田凱人 全仏OP4連覇「物足りない」 (23時09分)

小田凱人 頂上決戦制し全仏OP4連覇 (22時28分)

【1ポイント速報】アンドレーワvsフワリンスカ (22時15分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (20時45分)

上地結衣 全仏OP複で連覇達成 (13時13分)

日本市場累計1万本達成! TOROLINEが届ける「柔打感のストリング」の正体 (13時00分)

島袋将 ストレート負けで4強ならず (12時04分)

柚木武組 全仏OP敗退から芝で決勝進出 (11時09分)

ズベレフの鉄壁守備は「まるで壁」 (8時57分)

悪夢の全米OP決勝から6年、成長語る (7時51分)

棄権告げられ「泣きそうになった」 (6時49分)

体調不良で全仏OP準決勝を棄権 (5時53分)

ズベレフ 悲願の四大大会初Vに王手 (0時41分)

青山修子ペア 全仏OP決勝進出ならず (0時37分)

6月5日

【1ポイント速報】ズべレフvsメンシク (22時27分)

小田凱人 全仏OP4連覇に王手 (22時13分)

【1ポイント速報】小田凱人・上地結衣 全仏OP準決勝 (20時35分)

上地結衣 宿敵に屈し全仏OP準決勝敗退 (20時28分)

全仏OP決勝進出 フワリンスカとは? (7時08分)

史上初!予選勝者が全仏OP決勝進出 (2時18分)

【動画】ズベレフ 死闘制し涙の四大大会初V!優勝を決めた瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!