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引退否定もツアー離脱を決断

サンティアゴ・ヒラルド
全豪オープン時のヒラルド
画像提供: tennis365.net
男子テニスで世界ランク130位のS・ヒラルド(コロンビア)は21日に自身の公式サイトで、ツアー離脱を発表した。

現在29歳のヒラルドは、2004年にプロへ転向。2014年はバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)で決勝進出を果たし、錦織圭に敗れるも準優勝を飾った。

その後のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は予選を勝ち抜き、本戦ではL・ヒューイット(オーストラリア)JW・ツォンガ(フランス)A・マレー(英国)を破る快進撃で四大大会に次ぐグレードの 「ATPマスターズ1000」初のベスト8進出。同年の9月には世界ランキングで28位を記録した。

以下は、今回公式サイトに綴られた内容。
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『私のフォロワーたちとメディアの皆様への手紙』

4歳の時にテニスを始め、12歳で実家を出た。そして15歳でプロテニス選手となり、今日まで意識的に休みを取ったことがなかった。

17年以上もの間、毎日のように練習をし、世界中を飛び回り、年間52週間のうち36週間は家におらず、家族や個人的なことに時間を費やすことができなかった。テニスという愛するスポーツに、自分の生活の全てを注いできた。

プロテニス選手としてキャリアから離れるわけではない。この休養は、いくつかの理由から自分にとって大切なものになっている。

1つは、自分の健康に関すること。昨シーズンは100パーセントの力で戦えず、肉体的な問題があった。いくつかの大会は棄権し、ある試合ではコートから去らなければならなかった。

それとは裏腹に、今季は休みなしに戦い続けたことから発生した疲労が今の考えを導き出している。

冷静に分析し、誇りに思えるこの決断は、自分だけではなくコーチ、家族、友人、そしてスポンサーなどをふまえて下した。

自分を信じてくれている人だけではなく、ずっと支え続けてくれた人たち、今回の休養と復帰をサポートしてくれている人たち、全ての人に感謝と愛情を表したい。

現段階では引退発表ではないけど、これまでを振り返り、肉体的な向上を目指す良い機会だと感じている。

それは強さ、エネルギー、健康、モチベーション、情熱、そして愛情を高め、愛してやまないテニスというスポーツへ復帰させてくれるためのトレーニング期間にするつもり。

サンティアゴ・ヒラルド
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