男子テニスツアーのオープン13(フランス/マルセイユ、ハード)は19日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク41位の
N・キリオス(オーストラリア)が第3シードで同10位の
R・ガスケ(フランス)を6-0, 6-4のストレートで下し、ベスト4進出を果たした。
この試合、ファーストサービスが入った時に96パーセントの高い確率でポイントを獲得したキリオスはガスケに1度もブレークチャンスを与えず、自身は4度のブレークに成功。わずか59分で準決勝進出を決めた。
キリオスは1月の全豪オープンで
T・ベルディヒ(チェコ共和国)に敗れ、3回戦敗退。昨年はベスト8の好成績を残していたためポイントを失い、世界ランキングは昨シーズン終了時の30位から現在は41位まで後退した。
準決勝ではそのベルディヒと対戦。今回はリベンジマッチとなる。
また、同日の準々決勝では第8シードの
B・ペール(フランス)が第1シードの
S・ワウリンカ(スイス)を下して4強入りを決めた。
一方、敗れたガスケは前週のABNアムロ 世界テニス・トーナメントを怪我のため欠場していた。今後は3月4日から6日まで行われるデビスカップ、カナダとのワールドグループ1回戦に出場予定。


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