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快進撃の元世界10位が語る苦悩の日々とは<全米オープン>

女子テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は2日、女子シングルス4回戦が行われ、快進撃を続けるノーシードのF・ペネッタ(イタリア)が第21シードのS・ハレプ(ルーマニア)を6-2, 7-6 (7-3)のストレートで下し、雨による中断を挟む試合を制して大会4度目のベスト8進出を決めた。

2009年に自己最高位の世界ランク10位を記録したペネッタは、度重なる怪我に泣かされ、昨年は右手首の手術を受けたためツアー離脱。今年の2月に復帰を果たすも、5月には158位にまでランキングを下げたが、そこから現在の83位へと上げ、徐々に本来の調子を取り戻していた。

辛い日々をペネッタは次のように振り返った。

「とても苦しかったけど、今もまだ苦しい。復帰してからは、色々な事が変わった。コーチも変わって、ダブルスのパートナーも変わったし、試合中の感触まで変わってしまうなど、全てが変わった。」

「それでも必死に復帰しようと頑張って、なるべく多くの試合をしている。シングルス、ダブルス、そしてミックスダブルスもね。」

「7カ月もの間、ツアーから離れていると、フィーリングが違ってしまう。手術を受けた手首に問題がなくても、激しい試合に体が慣れていなかったから、足や腹筋や他の箇所に問題が出始めてしまった。回復するのに更に時間も必要になるし、それが本当に難しい事なの。」

「復帰してからの成績は良かったり悪かったり。それでも日々激しい練習を続けている。毎日毎日コーチやトレーナー、フィジカル・コーチに精神分析医も含めて。簡単なものではない。何度も泣いたりもした。」

「でもテニスが大好きだし、ベストを尽くした。復帰出来れば良いけど、そうではなくてもこれまでのテニス人生だって十分良いものだった。」

「でも、またチャンスが欲しかったから、100パーセントの力で頑張った。そして、こうしてまた良い結果が出始めている。」と、努力が報われ始めている事を実感していた。

「ここニューヨークで試合をするのが、いつも自分にとって良いものになっている。ここが大好き。何故かと言うのは難しいけど、ここへきて激しい練習をして、どんな試合にもベストを尽くす。そうすると、こんな結果につながった。」と、今回の快進撃を喜んだ。

ペネッタは2回戦で第4シードで同胞のS・エラーニ(イタリア)、3回戦では2004年の全米オープンのチャンピオンで第27シードのS・クズネツォワ(ロシア)を下す金星を飾っての勝ち上がりだった。

「今年の1番最初の試合に臨んだ時には、こうして全米オープンの準々決勝の舞台に立てるなんて思ってもいなかった。2回戦でのサラ(エラーニ)との試合で、あんなに良いプレーが出来るとも思っていなかった。終始ベストを尽くして攻撃的に努めた。勝ち負けは考えずに、何かボールに変化をつけようとしていただけだった。」

ペネッタは自身初となるグランドスラムでのベスト4進出をかけて、C・ジョルジ(イタリア)を6-4, 6-2で退けた第10シードのR・ビンチ(イタリア)と再び同胞対決に挑む。

31歳のペネッタと30歳のビンチは長年の友人だと言う。

「お互いもう20年以上前から知っている。同じ地域の出身だったし。だから、お互いにとって、本当にタフな試合になると思う。」

《全米オープン対戦表》


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