男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間26日(現地25日)、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク170位の
G・モンフィス(フランス)は第6シードの
V・バチェロット(モナコ)に3-6, 3-6のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。試合後には、今季限りでの現役引退を表明しているモンフィスのセレモニーが実施され、元世界ランク3位の
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)らが会場に姿を見せた。
>>【動画】モンフィス、セレモニーに駆けつけたデルポに感謝伝える<<>>コッボリ、ティアフォーら アビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC組合せ<<39歳のモンフィスは、昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の1回戦で
U・アンベール(フランス)に勝利して以降、6大会連続で初戦敗退。思うような結果を残せずにいたが、今大会の1回戦で世界ランク60位の
D・ジュムホール(ボスニア)を下し待望の白星を挙げた。
しかし、2回戦では27歳で世界ランク27位のバチェロットにストレート負けを喫し敗退。同大会での最後の試合を終えた。
同大会がまだクレーコートで開催されていた2009年に準優勝を飾ったモンフィス。試合後のセレモニーでは、2024年に現役を退いた37歳のデル=ポトロもコートサイドから見守った。
セレモニーの中でモンフィスは、デル=ポトロに向けて「僕たちは素晴らしい戦いをしてきた。彼は偉大なチャンピオン。ここに来てくれたこと、メッセージを送ってくれたことは本当に大きな意味がある。フアン・マルティン、本当にありがとう。そして他のみんなにも感謝している」と感謝の言葉を述べた。
モンフィスとデル=ポトロは2度対戦しており、デル=ポトロがいずれも勝利。対戦数こそ多くはないが、年齢の近い2人は長年ツアーをともに歩んできた存在であり、その絆がうかがえる場面となった。
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