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ITF Jr新大会、WCかけ熱戦

リポビタン国際ジュニア
優勝を果たし本戦入りを決めた中本と木河
画像提供: リポビタン国際ジュニア大会事務局
ヨネックス株式会社は11月30日から12月6日にかけて、愛媛県総合運動公園で国内8大会目となるITFジュニア大会「リポビタン国際ジュニア Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」する。26日にはそれに先駆けて本戦ワイルドカード大会が開催され、男子では中本悠水(広島国際学院高校)、女子では木河優(team.縁)が本戦への切符を手に入れた。

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ヨネックスは現在、生涯契約を締結したアドバイザリースタッフで女子テニス元世界ランク4位の伊達公子とともに15歳以下の女子ジュニアを対象に、四大大会のジュニア部門への出場を目指すジュニア育成プロジェクト「伊達公子×YONEXPROJECT」を昨年1月に立ち上げ、活動。この活動から波及し、日本テニス協会や大正製薬株式会社とともにトップジュニア育成や日本のテニス事業発展のため同大会が設立された。

26日に行われた本戦ワイルドカード大会には男女各32名が出場し、各1枠をかけた熱戦が繰り広げられた。優勝者である中本と木河は12月2日からの本戦に出場することができる。

同大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施。参加者は大会2週間前から検温、体調管理に努めることなど感染対策を行う。

大会ゼネラルプロデューサー伊達公子は「ジュニア育成のプログラムを立ち上げ、様々な角度からテニスの環境整備を検討する中で、現在、ジュニアたちが世界に出て、シニアの大会へと進む上では、やはり ITF のポイントを獲得できる大会が必要であると感じました」と大会設立の経緯についてコメントしている。

27日は本戦入りをかけた予選に出場をかけたワイルドカード大会が開催予定。予選は今月30日と12月1日にかけて行われる。

【大会概要】

・大会名「リポビタン国際ジュニア Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」
・カテゴリー ITF World Tennis Tour Junior グレード5
・日程 11月30日から12月6日(予選から本戦)
・会場 愛媛県総合運動公園
・サーフェス ハードコート

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(2020年11月27日11時42分)

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