- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラー「何の保証もない」

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は6日、男子シングルス決勝が行われ、第4シードのR・フェデラー(スイス)は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に7-6 (9-7), 4-6, 6-7 (4-7), 7-5, 4-6のフルセットで敗れ、大会最多優勝となる8度目のタイトル獲得とはならなかった。

「今日のような試合では、観客からの応援をとても必要とするが、今日は皆が応援してくれた。観客が自分の良いプレーや、ここウィンブルドンでまたトロフィーを掲げる事を望んでいると言うのを感じる事が出来た。」とフェデラーは、スタジアムの雰囲気について振り返っていた。

「すでに7度の優勝がある。もう1つ必要と言う訳ではないが、また優勝出来たらそれは格別に嬉しい事だった。そしてそれは観客も同じように思っていただろうし、自分もそれを感じていた。」

33歳の誕生日まであと1ヶ月と迫ったフェデラーは、これが2012年の同大会の決勝でA・マレー(英国)を下し、史上最多となる17度目のグランドスラム優勝を果たして以来となるグランドスラムでの決勝進出だった。

昨年は腰に故障を抱えて臨んだ今大会では、2002年以来となるまさかの2回戦敗退を喫し、長年使い続けたラケットより大きなラケットをトライするなど試行錯誤するシーズンとなっていた。

しかし今年のウィンブルドンが開催されたこの2週間では、いつも以上にサーブ・アンド・ボレーを試みたり、日曜日の決勝戦までは89度行った自身のサービスゲームではわずか1度しかブレークを許さないなど、全盛期を彷彿とさせるプレーを披露していた。

ジョコビッチのコーチをしているBo・ベッカー(ドイツ)氏もそれを認めていた。「この数年の中で最高のロジャー(フェデラー)だった。」

しかしこの日のジョコビッチは、その卓越したリターン力で、この日の試合の最後のゲームを含め4度もフェデラーのサービスをブレークし勝利を手にした。

ジョコビッチは「彼(フェデラー)自身と彼がこれまで成し遂げた事全てを尊敬している。そして彼はコートの外でも素晴らしいチャンピオンなんだ。彼が最も得意として何年も他を圧倒し続けたここウィンブルドンで、最高のライバルの一人としての彼に勝利して手にしたこのトロフィーは、自分にとって本当に特別な物なんだ。」と、この勝利の大きさを表していた。

これが優勝する最後のチャンスだったのではと問われたフェデラーは「またこの舞台に立てるかどうかは、何の保証もない。もしかしたら、まだまだチャンスがあるかも知れない。だからその質問に答えるのは不可能さ。」と正直な気持ちをコメントしていた。

そして「今は体が健康で、この2週間で見せたようなプレーが出来るという事を感じられた事実にはかなり満足しているんだ。だから、これからの未来にももっと多くの素晴らしい事が待っていると言う証しになったと確信出来たんだ。」とフェデラーは、今後のキャリアへも前向きな気持ちを抱いていた。

《ウィンブルドン公式タオル発売中》


■関連記事■ 

・フェデラー「自分でも驚いてる」
・フェデラー 芝の王者奪還なるか
・フェデラー 2年ぶりVなるか
・フェデラー「基本に立ち返る」
・ジョコビッチ「勝利を捧げたい」


■錦織 圭の試合を配信開始■ 

・錦織 圭vsディミトロフ【ソニー・オープン男子3回戦】
・錦織 圭vsマトセビッチ【ソニー・オープン男子2回戦】

(2014年7月8日12時09分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

7月18日

加藤未唯組 シード勢対決制し決勝進出 (9時52分)

錦織圭ら ジャパンOPに歴代王者が集結 (8時17分)

7月17日

不調脱出へ「重要な試合だった」 (14時52分)

元世界3位撃破の伏兵に苦戦も逆転勝ち (13時43分)

上地結衣 生涯GS「取らずには終われない」 (12時12分)

加藤未唯組 熱戦制しツアー4強 (9時57分)

柴原瑛菜 5ヵ月ぶり復帰大会で4強 (8時59分)

錦織圭 中国若手と練習 (8時01分)

7月16日

西岡良仁ジュニアイベント 参加募集中 (18時46分)

BOSS、ロンドンでテニスイベント「ソーホー・グランドスラム」を開催 (16時07分)

野口莉央 完勝で今季7度目の8強 (14時46分)

ディミトロフに快勝し2年ぶり8強 (13時51分)

W杯英雄の息子が世界9位破る番狂せ (12時57分)

急成長の19歳がレーバー杯初参戦 (10時51分)

アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰 (9時55分)

大坂なおみ シンシナティOP出場決定 (8時52分)

本玉真唯 逆転負けでツアー8強逃す (7時55分)

7月15日

生涯ゴールデンスラム達成の上地結衣「打って打って打って」で悲願成就 (18時30分)

車いすテニス競技のNTCに有明テニスの森公園「実家のような存在に」 (17時22分)

綿貫陽介 逆転負けで初戦敗退 (15時13分)

現役引退「テニス黄金時代を生きた」 (14時10分)

チチパス 雪辱果たし初戦突破 (12時58分)

ワウリンカ 逆転負けで初戦敗退 (10時55分)

ナダルに次ぐ年長白星で初戦突破 (9時59分)

ダニエル太郎 2年ぶり本戦は初戦敗退 (8時50分)

伊藤あおい 19歳に完敗で初戦敗退 (8時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!