今年も前年女王敗退 ウィンブルドン

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シフィオンテク
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は4日、女子シングルス3回戦が行われ、前年女王で第3シードのI・シフィオンテク(ポーランド)は第29シードのA・イーラ(フィリピン)に6-7 (9-11), 2-6のストレートで敗れ3回戦敗退となり、大会2連覇とはならなかった。

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25歳で世界ランク3位のシフィオンテクが同大会に出場するのは6年連続7度目。昨年大会で初優勝を飾っている。

連覇を狙った今大会は1回戦で世界ランク79位のT・タウンゼント(アメリカ)、2回戦で同73位のKa・プリスコバ(チェコ)を下し3回戦に駒を進めた。

21歳で世界ランク32位のイーラとの顔合わせとなった3回戦、シフィオンテクは大接戦となったタイブレークをものにできず第1セットを落とすと、第2セットではイーラに3度のブレークを奪われ力尽き、連覇の夢は途絶えた。

キャリアで25度のツアー制覇を誇りながら、今季は不調に陥っておりタイトルも獲得できていないシフィオンテクは、試合後の会見で「今は良い結果が出ていないし、自分に良い結果を期待しなくなった。そのレベルに達していないということ。原点に立ち返って、まずは自分のテニスを向上させることに取り組む必要がある」と語った。

なお、ウィンブルドンは四大大会で唯一2016年以降、同種目で大会連覇を達成する選手が出ておらず、今年も前年女王が敗退する結果となった。

一方、勝利したイーラはフィリピン人選手として四大大会で史上初のベスト16進出という歴史的快挙を成し遂げた。


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(2026年7月5日5時34分)
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