男子テニスのハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)は29日、シングルス予選1回戦が行われ、予選第8シードの坂本怜がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1613位のA・ジャムジ(モロッコ)を6-4, 6-2のストレートで破り、本戦入りに王手をかけた。
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2試合に勝利すると現地30日に開幕する本戦への出場権を手に入れられるこの予選。
世界ランク164位で19歳の坂本は現在行われているマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)にワイルドカードで本戦入りすると、1回戦で同92位のA・コバチェビッチ(アメリカ)を破り、初戦突破を果たすとともにツアー大会の本戦で初白星を挙げた。
2回戦では世界ランク10位のD・メドベージェフ相手に善戦。第1セットをタイブレークの末に先取したが、逆転負けを喫し大会を後にした。
迎えた今大会は予選からの出場で、今シーズンのクレーコート初戦となった。予選1回戦、坂本はファーストサービスが入ったときに78パーセントの確率でポイントを獲得。5度のブレークポイントをジャムジに与えたものの、ブレークを1度に抑える粘りのプレーを見せると、リターンゲームでは6本のサービスエースを決められながらも計4度のブレークに成功。1時間21分で予選決勝へと駒を進めた。
予選決勝では予選第1シードのM・トランジェリティ(アルゼンチン)と対戦する。トランジェリティは予選1回戦で世界ランク316位のH・バートン(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には予選第2シードのD・ラヨビッチ(セルビア)や同7シードのL・ハリス(南アフリカ)らが予選決勝に進出している。
また、今大会の本戦第1シードはL・ダルデリ(イタリア)、第2シードはT・フリークスポール(オランダ)、第3シードはC・ムーテ(フランス)、第4シードはT・マハツ(チェコ)となっている。
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