男子テニスのネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)は13日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク61位のM・チリッチ(クロアチア)が予選勝者で同181位のJ・ピニントン・ジョーンズ(イギリス)に6-1, 6-4のストレートで快勝し、ツアー大会では2024年9月の杭州オープン(中国/杭州、ハード、ATP250)以来、1年5ヵ月ぶりのベスト4進出を果たした。
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37歳で元世界ランク3位のチリッチは今大会、1回戦で第8シードのL・ティエン(アメリカ)をストレートで下し、ATPツアーでのマッチ通算勝利数600に到達。599勝のG・イバニセビッチ(クロアチア)を抜きクロアチア人男子単独最多に躍り出た。2回戦では同74位のE・クイン(アメリカ)を7-6 (7-4), 6-3のストレートで破り、8強入りを決めた。
22歳のピニントン・ジョーンズとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、チリッチは安定してキープを重ね、自身は2度のブレークを果たし先行する。
続く第2セット、第5ゲームでブレークに成功したチリッチは、迎えたサービング・フォーザ・マッチでこの日初めてのブレークポイントを握られるもこれをセーブし、1時間17分で勝利を収めた。
負傷の影響で昨年はチャレンジャー大会を中心に出場していたため、チリッチがツアーで4強入りするのは2024年9月の杭州オープン以来となった。
勝利したチリッチは準決勝で第1シードのT・フリッツ(アメリカ)と対戦する。フリッツは準々決勝で世界ランク53位のS・コルダ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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