ディミトロフ 14年ぶりの1回戦白星

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初戦突破を果たしたディミトロフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間6日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク42位のG・ディミトロフ(ブルガリア)が同52位のT・アトマン(フランス)を6-4, 5-7, 6-4のフルセットの接戦の末に破り、初戦突破を果たした。

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34歳のディミトロフが同大会に出場するのは6年連続13度目。最高成績は2021年に記録したベスト4で、昨年は16強入りしている。

そのディミトロフは初出場した2012年以外はすべて1回戦免除のシードで参戦していたため、インディアンウェルズで1回戦を戦うのは14年ぶり2度目のこととなった。

また、2月末からは元世界ランク3位のD・ナルバンディアン(アルゼンチン)をチームに招へいしており、世界ランクの上昇と勝ち星増加を狙っている。

1回戦、ディミトロフはファーストサービスが入ったときに74パーセントの確率でポイントを獲得するが、アトマンに4度のブレークを許す。リターンゲームでは10本のサービスエースを放たれるなど苦戦するが、ストローク戦では優位に立ち、計16度のブレークチャンスを創出し、そのうち5度ブレークに成功。2時間25分の接戦の末に初戦突破を決めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはディミトロフのコメントが掲載されている。

「非常に良いスタートを切ったと思うが、安定したレベルを維持することが難しかった。いつかチャンスが来ることは分かっていたから、その瞬間を待ち続けていた。どちらにも転ぶ可能性があったけど、最も重要な瞬間に非常に強いプレーを維持することができたね」

2回戦では第1シードのC・アルカラス(スペイン)と対戦する。今大会はシード勢が1回戦免除のためアルカラスはこの試合が初戦となる。

また、ディミトロフとアルカラスは昨年の同大会4回戦でも顔を合わせており、そのときはアルカラスがストレート勝ちをおさめた。


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(2026年3月6日8時40分)
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