ラドゥカヌ 全米OP以来の決勝進出

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ラドゥカヌ
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女子テニスのトランシルバニア・オープン(ルーマニア/クルジュ=ナポカ、室内ハード、WTA250)は6日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのE・ラドゥカヌ(イギリス)が世界ランク91位のO・オリニコバ(ウクライナ)を7-5, 3-6, 6-3の激闘の末にフルセットで下し、優勝を飾った2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来、ツアー大会で約4年5ヵ月ぶり2度目の決勝進出を果たした。

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23歳で世界ランク30位のラドゥカヌは、2021年の全米オープンで予選から勝ち上がり自身初のツアータイトルを四大大会で獲得するという偉業を成し遂げた。

2022年7月にはキャリアハイとなる世界ランク10位となるが、その後は度重なる怪我に苦しみ、優勝した全米オープン以降はツアー大会で決勝に進出できずにいた。

そのラドゥカヌが同大会に出場するのは5年ぶり2度目。初出場となった2021年はベスト8となっていた。

今大会は1回戦で世界ランク125位のG・ミネン(ベルギー)、2回戦で同97位のK・ユヴァン(スロベニア)、準々決勝で予選勝者で同146位のM・フワリンスカ(ポーランド)を下し準決勝に駒を進めた。

迎えた準決勝の第1セット、ラドゥカヌは終盤の第9ゲームでブレークに成功。第10ゲームでブレークバックを許すも、直後の第11ゲームで2度目のブレークを奪い先行する。

しかし第2セット、ラドゥカヌは2度のブレークを果たすも、サービスゲームで3度のブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。

それでもファイナルセット、ラドゥカヌは先にブレークを奪われリードされたが、第4ゲームと第6ゲームでブレークに成功し、2時間48分の激闘を制した。

2021年の全米オープン以来の決勝進出を果たしたラドゥカヌは、決勝で第3シードのS・チルステア(ルーマニア)と対戦する。チルステアは準決勝で予選勝者で世界ランク144位のD・シュニーグル(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年2月7日12時21分)
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