シュワルツマン撃破で初16強

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16強入りのカラツェフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は5日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク27位のA・カラツェフ(ロシア)が第7シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)を2-6,6-4,6-1の逆転で破り、大会初のベスト16進出を果たした。

>>ナダルらマドリッドOP対戦表<<

>>バーティらマドリッドOP対戦表<<

両者は今年2月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の3回戦で対戦しカラツェフが勝利。カラツェフはその後、四大大会初の本戦入りながら4強まで勝ち進むなど大躍進を遂げた。

この試合は序盤からシュワルツマンに主導権を握られ、4本のダブルフォルトを犯すなどサービスが安定しないカラツェフは2度のブレークを許し、第1セットを落とす。しかし、第2・ファイナルセットでは息を吹き返し、ファーストサービスが入ったときに82パーセントの高い確率でポイントを獲得。ファイナルセットでは1度もブレークチャンスを与えないプレーを披露し、1時間48分で逆転勝ちをおさめ、通算成績を2勝0敗とした。

27歳のカラツェフはマドリッド・オープン初の8強入りをかけ、3回戦で世界ランク44位のA・ブブリク(カザフスタン)と対戦する。ブブリクは2回戦で第11シードのD・シャポバロフ(カナダ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのR・ナダル(スペイン)、第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)、第4シードのS・チチパス(ギリシャ)、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)らが16強入りを決めた。

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(2021年5月6日8時06分)
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