男子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は2月28日、第3シードのD・メドベージェフと世界ランク25位のT・フリークスポール(オランダ)のシングルス決勝が行われる予定だったが、フリークスポールが試合前に棄権を表明。この結果、メドベージェフが3年ぶり2度目の優勝を飾るとともに、23度目のツアー制覇にして初めて同一大会でタイトルを獲得した。
>>錦織 圭vsジェイド 1ポイント速報<<
>>綿貫 陽介vsネーゲル 1ポイント速報<<
>>【賞金】錦織 圭、綿貫 陽介ら 予選1回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<
>>内島 萌夏vsカリニナ 決勝 1ポイント速報<<
30歳で世界ランク11位のメドベージェフが同大会に出場するのは4年連続6度目。2023年に優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク262位のシャン・ジュンチェン(中国)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同99位のS・ワウリンカ(スイス)、準々決勝で同49位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、準決勝で第1シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)を下し決勝に駒を進めた。
そして決勝では過去1度対戦し敗れていた29歳のフリークスポールと顔を合わせる予定だったメドベージェフ。しかし、この日の決勝では試合を前にフリークスポールが左ハムストリングの負傷により棄権を表明。不戦勝というまさかの形でメドベージェフの優勝が決まった。
メドベージェフがツアー大会でタイトルを獲得するのは今年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)に続き23度目。これまで22度の優勝が全て異なる大会という異色の記録を持っていたメドベージェフだが、今大会でついに同一大会で2度目の優勝を果たした。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにメドベージェフのコメントを掲載している。
「世界中のどの都市でも一度もこれ(同一大会制覇)をしたことがなかった。そして不戦勝で初めてこれを達成した。週が始まる前から、練習の時点でボールを1つもミスしなかった。素晴らしい週になると分かっていた。本当に素晴らしい週だった。次の大会も楽しみだ」
一方、無念の棄権となったフリークスポールは4度目のツアー大会制覇とはならず、準優勝となった。
・錦織 圭 欠場で復帰は先延ばしに
・日本はなぜ負けたのか、采配に差
・フェデラー殿堂入り式典 2分で完売
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


