ツォンガ、ボールガール救出

テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/ メルボルン、ハード)は20日、男子シングルス2回戦が行われ、第9シードのJW・ツォンガ(フランス)がO・ジャシカ(オーストトラリア)を7-5, 6-1, 6-4のストレートで下し、3回戦へ駒を進めた。この試合中に体調不良になったボールガールをツォンガが助け、ソーシャルメディアでファンから称賛を浴びている。

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それは第3セットで起きた。ツォンガはボールガールの1人が気分が悪いことに気付き、サービスを打つ前に少女へ歩み寄って状態を伺う行為を見せた。

ツォンガがボールガールの背中へ手を当てると、ボールガールは握っていたボールをツォンガへ手渡した。するとツォンガは腕を回し、そのままコートサイドへ導いた。

「彼女(ボールガール)が具合が悪いと分かったんだ。あんな状況だったら、彼女をスタジアムから助けるのは当たり前。大丈夫だと良いけど。」とツォンガは優しさを見せた。

大会主催者によるとボールガールは特に問題はなく、高温の気候の元で体調が悪くなっただけだと語った。

(STATS - AP)






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(2016年1月21日10時06分)
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