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燃え尽き症候群から復帰戦で勝利

アニシモワ
勝利したアニシモワ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのASB クラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、WTA250)は1日にシングルス1回戦が行われ、元世界ランク21位のA・アニシモワ(アメリカ)が世界ランク60位のA・パブリュチェンコワを7-5, 6-4のストレートで破り初戦突破を果たすとともに、約8ヵ月ぶりの復帰戦を白星で飾った。

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22歳のアニシモワはツアーで2度の優勝を果たし、四大大会では2019年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で4強入りするなど期待の若手選手として注目されていた。

しかし、昨年5月に燃え尽き症候群に悩まされていることを明かし、無期限で活動を休止すると発表。

そして約8ヵ月の休養を経て、アニシモワは同大会にワイルドカード(主催者推薦)でエントリー。12月31日には女子テニス協会のWTA公式サイトが復帰戦を前にしたアニシモワのコメントを掲載している。

「テニスプレーヤーとしての混沌としたライフスタイルから離れ、人間としてリセットすることができた。人生で初めて2週間以上の休みを取り、とてもリフレッシュできたと思う」

「自分自身にエネルギーを取り戻し、幸せな気持ちになったの」

「自分の生活をスローダウンさせることができたし、それは私にとって本当に必要なことだったわ」

気持ちをリフレッシュさせ迎えた1日の復帰戦、アニシモワは序盤こそ動きに硬さがみられたが、徐々に動きの良さを取り戻し、相手を上回る8度のブレークに成功。2021年の全仏オープンで準優勝を飾っている実力者のパブリュチェンコワをストレートで退け、復帰戦を白星で飾るとともに、2回戦に駒を進めた。

勝利したアニシモワは2回戦で第5シードのM・ブズコバ(チェコ)と対戦する。ブズコバは1回戦で同70位のM・フレッチ(ポーランド)を下しての勝ち上がり。




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