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慶應チャレンジャー 24日から

杉田祐一
2017年大会優勝の杉田祐一
画像提供: tennis365.net
2018年2月24日(土)から3月11日(日)にかけて「Keio Challenger International Tennis Tournament 2018」(以下、慶應チャレンジャー)が慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコートにて開催される。

男子大会は、男子プロテニス協会(Association of Tennis Professionals, 以下 ATP)公認のチャレンジャーツアーであり、世界ランキングの上昇を目指し、世界各地よりプロ選手が集結する。日本で開催されるATPチャレンジャーツアーは3大会で、大学が主催し、学生が主体となって運営しているのは本大会のみ。

今年は昨年に引き続き、国際テニス連盟(International Tennis Federation, 以下 ITF)公認のITF女子サーキットの女子大会も並行して開催。世界ランキングの上昇を目指し、将来有望な若手選手を中心に世界各地から選手が集う。

また、大会期間中には大人を対象とした「一般向けテニス上達メソッド」、キッズ・ジュニアテニススクール、車いすテニス交流、出場選手によるサイン会等多数のイベントも開催する。


<慶應チャレンジャー2018における取り組み>

1.慶應から世界チャンピオンを!学生主体で開催する日本で二番目の規模の国際プロ大会

昨年大会優勝者で錦織圭選手に次ぐ日本人歴代2位のランキングとなった杉田祐一選手、2014年大会ベスト4のチョン・ヒョン(韓国)選手と同年準優勝のK・エドモンド(英国)選手は、今年行われた全豪オープンテニス大会において4強入りし、世界のテニス界に新しい旋風を巻き起こしている。

慶應チャレンジャーで活躍し、ランキングを上昇させた選手が数多くおり、本大会は世界チャンピオンを目指す選手の原点となる大会になっている。10年前、テニス界には日本人選手や若手選手がトップ100位に入り、グランドスラムへ通ずる道となる大会が少ないという現状があった。この現状を改善すべく学生主体でトライアンドエラーを繰り返しながら、慶應チャレンジャーを開催するに至った。

10年経った今、本大会が世界への登竜門となり、グランドスラムの舞台で活躍する選手の一翼を担っている。


2.港北区と慶應チャレンジャーが連携−「スマートテニスプロジェクト」実証イベント初開催−

昨年締結された港北区とシステムデザイン・マネジメント研究科との連携の一環として、慶應チャレンジャーの中で、庭球部、体育研究所と共にテニスの「する・見る・支える」の価値を向上に向けた「スマートテニスプロジェクト」実証イベントを2018年3月4日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコートで実施する。

参加者は、世界トップクラスの試合を観戦し、車いすテニス体験を通じて障がい者スポーツの楽しさを知るとともに、スピードガンやGPS・準天頂衛星を用いた高精度測位システムなどを用いてテニスに関するスポーツデータの取得・分析・可視化を体感する事ができる。今後、データ活用ビジネスによる経済活性化、地域スポーツの振興、子どもの体力向上方策の推進や障がい者スポーツの推進への貢献を目指す。

横浜市港北区、当イベント案内URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/suisin/kikaku/sports-deta/tennis.html


3.トーナメントディレクター 坂井利彰(慶應義塾体育会庭球部監督)によるメッセージ

今年もスポンサー各社の皆様、関係者の方々に御協賛を頂きまして、「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2018」を開催する運びとなりました。大学主催の唯一のATPチャレンジャー大会ということで、学生たちの創造力、チャレンジ精神を生かし、より一層魅力ある大会にしていきたいと思っております。

本大会も今年で9度目の開催となりますが、慶應チャレンジャーを経由して添田豪選手、伊藤竜馬選手、杉田祐一選手、ダニエル太郎選手、西岡良仁選手ら数多くの日本男子選手が世界トップ100入りを果たしたことは大会主催者としてこの上ない喜びです。

また、海外選手も、韓国のチョン・ヒョン選手やイギリスのカイル・エドモンド選手が慶應チャレンジャーを経由して全豪オープンで準決勝に進出しており、ここがトップ世界への扉となっていることを実感しております。次世代のトッププレイヤーがこの大会を登竜門として世界に羽ばたき、本大会が日本テニス界の発展に寄与していくことを心より期待しております。


大会を運営している慶應義塾体育会庭球部によるメッセージ

私たち慶應義塾体育会庭球部は、本大会を通して、人としても、部としても大きく成長したいと考えています。大会を運営するにあたり、私たちは数名ずつの「部門」内で各個人がそれぞれの立場に責任を持ち行動しています。

学生主体の開催であるからこそ、他の大会にはないスタッフの温かさや手作り感溢れる大会となっています。大会に協賛して下さる企業の方との交渉を始め、資金繰り、グッズ作成などトライアンドエラーを繰り返しながら、最終的な目標である「日本一」につなげていきたいと考えています。


【開催概要】
(1)大会名称
Keio Challenger International Tennis Tournament 2018(男子)
Keio Challenger Women's International Tennis Tournament 2018(女子)

(2)日程
・男子大会
予選:2018年2月24日(土)・25日(日)
本戦:2018年2月26日(月)〜3月4日(日)

・女子大会
予選:2018年3月4日(日)・5日(月)
本戦:2018年3月6日(火)〜11日(日)

(3)賞金総額
男子大会 US$75,000
女子大会 US$25,000

(4)会場
日吉キャンパス蝮谷テニスコート(ハードコート)
アクセス:http://www.keio-challenger.jp/access.php
東急東横線・東急目黒線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅下車徒歩10分

(5)観戦料
男子大会:通し券¥3,000、平日¥1,000、土日¥2,000
女子大会:通し券¥1,500、平日¥500、土日¥1,000

(6)主催
慶應義塾

(7)公認
ATP、ITF、公益財団法人日本テニス協会、関東テニス協会、神奈川県テニス協会

(8)特別協賛
ミズノ(株)

(9)協賛
セイコーホールディングス(株)、江崎グリコ(株)、(株)鈴乃屋、学校法人五大、ブリヂストンスポーツ(株)、(株)玉子屋、(一社)日本車いすスポーツ協会

(10)特別協力
大塚製薬(株)、日清食品ホールディングス(株)、(株)フォーシーズ、(株)松孝

(11)協力
リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉

(12)後援
庭球三田会

(13)大会事務局
〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾体育会庭球部内
Tel/Fax 045-562-2989

(14)予定観客数
5,000名程度

Webサイト及びFacebook
公式HP:http://www.keio-challenger.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/KeioChallenger/


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