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大坂 ヴィーナス戦から学ぶ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は7日、女子シングルス3回戦が行われ、四大大会初のベスト16進出とはならなかった世界ランク59位の大坂なおみは試合後の会見で、元世界ランク1位のV・ウィリアムズ(アメリカ)との対戦を振り返った。

>>ウィンブルドン対戦表<<

この日、大坂は初めて第10シードのヴィーナスと対戦。第1セットではタイブレークへ突入し接戦となるも、このセットを落とすと流れがヴィーナスに傾き、その後も勢いを止めることが出来ずに1時間25分で敗れた。

会見で、今回の試合から何か学んだか問われると「そう思う」と答えた19歳の大坂。

続けて「まず感じたのは、(自分が)あまり良かったとは思わなかった。コーチは良い試合だと言ってくれた。彼女(ヴィーナス)は本当に良いサービスを打っていた。自分も良いサービスを打っていた瞬間があったけど、彼女に先にブレークされてしまった。それで勝敗が分かれたと思う」と振り返った。

度々、自身のテニス人生に欠かせない存在はウィリアムズ姉妹だと話してきた大坂は「彼女達がいたからテニスを始めた。(今日の試合では)普段ほど彼女のことを考えずにコートへ向かった。そうしないと緊張し過ぎてしまうから。普通の選手だと思うようにして試合へ臨んでいた」と、憧れの人物であるヴィーナスとの対戦での心境を明かしていた。

また、記者がヴィーナスに大坂へのアドバイスを聞いたところ「既に良いプレーをしているから必要ない」と答えたことを伝えると、「彼女は本当にそう言ったの?それは最高」と素直に喜びを話した。






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(2017年7月8日8時17分)

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