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全米Jr 清水/堀江が初戦突破
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| 初戦突破の清水悠太/堀江亨組 |
| 画像提供： tennis365.net |
テニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）は６日、ジュニアの男子ダブルス１回戦が行われ、清水悠太（日本）（滋賀県/ パブリックテニスイングランド）/ 堀江亨（日本）（岐阜県/ 関スポーツ塾・T）組が第５シードのJ・Mcnally（アメリカ）/ J・Wolf（アメリカ）組を6-1, 6-7 (6-8), [10-7]のフルセットで下し、初戦突破を果たした。
この試合、１０ポイント先取のスーパータイブレークで清水/ 堀江がリードする。一時は相手ペアに流れが傾きかける中、最後は堀江がストローク戦で押し切り、１時間２２分で勝利した。
２回戦では、T・Wu（台湾）/ Y・Wu（中国）組とR・Molleker（ドイツ）/ K・Sultonov（ウズベキスタン）組の勝者と対戦する。
今大会のシングルスで清水は２回戦敗退、堀江は１回戦で敗れた。
その他の日本勢では第１シードの綿貫陽介（日本）（フリー）/ U・Blanch（アメリカ）組が同日の１回戦に臨む。
■関連ニュース■
・全米Jr 清水悠太 シードに惜敗
・全米Jr 堀江亨は逆転許す
・全米Jr 綿貫陽介が初戦突破
この試合、１０ポイント先取のスーパータイブレークで清水/ 堀江がリードする。一時は相手ペアに流れが傾きかける中、最後は堀江がストローク戦で押し切り、１時間２２分で勝利した。
２回戦では、T・Wu（台湾）/ Y・Wu（中国）組とR・Molleker（ドイツ）/ K・Sultonov（ウズベキスタン）組の勝者と対戦する。
今大会のシングルスで清水は２回戦敗退、堀江は１回戦で敗れた。
その他の日本勢では第１シードの綿貫陽介（日本）（フリー）/ U・Blanch（アメリカ）組が同日の１回戦に臨む。
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（2016年9月7日7時00分）
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