男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス3回戦が行われ、第2シードの
A・マレー(英国)が第16シードの
B・ペール(フランス)を2-6, 7-5, 7-5の逆転で下し、4年ぶりのベスト8進出を決めた。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<この試合、第1セットでペールに圧倒されたマレーは、第2セットでも2度のブレークを許してゲームカウント0-3とリードされる崖っぷちから、見事逆転勝利をおさめた。
「あまり良いプレーが出来ていない中での勝利は、努力の賜物。今日は簡単に負けてしまって、自分自身に落胆しても全くおかしくはなかった。ただ戦い続けただけ。」とマレーは試合を振り返った。
ペールは47本のウィナーを叩き出したが、52本のイージーミスも犯していた。サービスも8本のサービスエースを記録するも、7本のダブルフォルトなど不安定だった。
「彼(ペール)は第2セットの3-0から次のゲームで悪いプレーをした。そこで1つブレークを返すことが出来た。あそこで、まだチャンスがあると感じた。」とマレーは劣勢な状況の時の気持ちを明かした。
準々決勝では、予選を勝ち上がった世界ランク99位の
D・ズムル(ボスニア)を6-3, 4-6, 7-6 (7-5)のフルセットで振り切った第10シードの
M・ラオニチ(カナダ)と対戦する。
(STATS - AP)


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