男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス3回戦が行われ、2回戦で第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)を破る番狂わせを演じた世界ランク55位の
J・ヴェセリ(チェコ共和国)は第13シードの
G・モンフィス(フランス)に1-6, 2-6の完敗で、ベスト8進出とはならなかった。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<この試合、ヴェセリはモンフィスに5度のブレークを許してしまい、1時間7分で3回戦敗退となった。
22歳のヴェセリは、これまでツアー1大会で優勝しており、世界ランキングは2015年の4月に記録した35位が自己最高。
今大会の2回戦では、ジョコビッチを破ったことでトップ10選手から初の勝利をあげていた。
一方、勝利したモンフィスは準々決勝で、第11シードの
D・ゴファン(ベルギー)と世界ランク67位の
M・グラノジェルス(スペイン)の勝者と対戦する。
昨年のモンテカルロ・マスターズで、モンフィスは準々決勝で
T・ベルディヒ(チェコ共和国)に敗れるもベスト8へ進出。また、今年3月のBNPパリバ・オープンから3大会連続でマスターズ8強入りを果たしている。

■関連ニュース■
・ジョコ破る番狂わせ「驚き」・錦織 ジョコは「次元が違う」・錦織 モンフィス戦「ほぼ諦めていた」