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錦織 初戦は世界65位に決まる
男子テニスツアーのブリスベン国際男子（オーストラリア/ブリスベン、ハード）は５日、シングルス１回戦が行われ、世界ランク６５位のＭ・ククシュキン（カザフスタン）が同６１位のＤ・イストミン（ウズベキスタン）を6-2, 7-5のストレートで破った。この結果、第２シードの錦織圭は初戦の２回戦でククシュキンと対戦することが決まった。
＞＞ブリスベン国際男子 対戦表＜＜
両者は今回が４度目の対戦で、過去は錦織が３連勝している。
過去のブリスベン国際男子で錦織は３度ベスト４へ進出している。２０１３年はＡ・マレー（英国）、２０１４年はＬ・ヒューイット（オーストラリア）、２０１５年はＭ・ラオニチに準決勝で敗れた。
また、今大会のダブルスにＧ・ディミトロフ（ブルガリア）とのペアで出場しており、ベスト８進出を決めている。
今大会の第１シードはＲ・フェデラー（スイス）、第３シードはＭ・チリッチ（クロアチア）、第４シードはラオニチ、第５シードはＧ・シモン（フランス）、第６シードはＤ・ゴファン（ベルギー）、第７シードはＢ・トミック（オーストラリア）、第８シードはＤ・ティエム（オーストリア）。
錦織の他にも日本勢から西岡良仁が予選から本戦入りをするも、１回戦でＬ・プイユ（フランス）に逆転で敗れた。
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・ジョコ 錦織は「過去最高」
・羽生結弦1位、錦織圭は2位
＞＞ブリスベン国際男子 対戦表＜＜
両者は今回が４度目の対戦で、過去は錦織が３連勝している。
過去のブリスベン国際男子で錦織は３度ベスト４へ進出している。２０１３年はＡ・マレー（英国）、２０１４年はＬ・ヒューイット（オーストラリア）、２０１５年はＭ・ラオニチに準決勝で敗れた。
また、今大会のダブルスにＧ・ディミトロフ（ブルガリア）とのペアで出場しており、ベスト８進出を決めている。
今大会の第１シードはＲ・フェデラー（スイス）、第３シードはＭ・チリッチ（クロアチア）、第４シードはラオニチ、第５シードはＧ・シモン（フランス）、第６シードはＤ・ゴファン（ベルギー）、第７シードはＢ・トミック（オーストラリア）、第８シードはＤ・ティエム（オーストリア）。
錦織の他にも日本勢から西岡良仁が予選から本戦入りをするも、１回戦でＬ・プイユ（フランス）に逆転で敗れた。
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（2016年1月5日20時11分）
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