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甥っ子ラファの引退「数カ月前伝えに来た」

トニ・ナダル
(2017年全仏OPでの)トニとラファエル
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで元世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)が今月19日に行われた国別対抗戦デビスカップファイナルズ ファイナル8(スペイン/マラガ、室内ハード)の「スペインvsオランダ」をもって現役を退いた。男子プロテニス協会のATP公式サイトには26日、幼少期からナダルのコーチを務めていた叔父のトニ・ナダルのインタビューを掲載。甥であるラファエル・ナダル引退の舞台裏や、そのキャリア形成について語った。

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トニはラファエルを幼少期から指導。現在はマジョルカ島にあるラファ・ナダル・アカデミーのディレクターを務めている。

トニのインタビューは以下の通り。

「数ヵ月前、ラファエルは引退を考えていると僕に言ったんだ。彼は、デビスカップの期間中にマラガで引退したいと言ってきた。もちろん、多かれ少なかれ予想されたことだったし、いつか決断が下されることは分かっていた。数ヵ月前に、ラファエルが僕に伝えに来たんだ」

「プライドという言葉はあまり好きではないだけど、彼が成し遂げたことすべてについて、僕はとても幸せだと感じている。しかし、何よりも特筆すべきは、偉大なテニスプレーヤーになるという夢を持っていた少年が、道を踏み外すことなく、可能な限りのことをやってのけたということだ。彼は常に地に足をつけていた。正しさの範囲内で競争力を保つ。それが間違いなく僕を最も喜ばせたことだ。人々がそれをどれだけ評価しているかを見るのが大好きなんだ」

「もちろん、彼は胸を張って去ることができる。彼は参加したすべての大会で良いイメージを残している。彼が胸を張って行けるのは明らかだと思うよ。彼が苦しむ姿を僕は見てきた。何度もひどいけがをし、そのけがは彼に壁となる障害を与え、もうプレーすることができないようにさえ見えた。それに慣れてしまったから、最後に彼が苦しむ姿を見ても驚かなかったんだ」

「甥は、完全に平常心で新しい人生に臨むと思う。スポーツの旅には必ず終わりがある。100年続くスポーツのキャリアなんてないんだ。いずれにせよ、彼はここ数ヵ月でその考えに慣れてきたと思う。もちろん、引退は大変なことだが、残りの人生を他のことに集中することはそれほど難しいことではないと思う。彼はおそらく、どんなテニスの試合でもそうであるように、同じ情熱を持ってそれに打ち込むと思うんだ」

「もちろん、敗戦したいくつかの決勝や大会は忘れられないだろう。でも、何よりもラファエルが勝利を達成するまでの過程の方が忘れないだろう。僕は彼に何度も言ったよ。その過程が好きでなければ、結果も好きになれない。僕はいつも、経験したプロセスに大きな価値を置いていた。ラファエルのコーチをやめてから、時々昔の勝利のことを思い出すけど、ラファエルがまだ少年だった頃、テニスクラブでフォアハンドとバックハンドを上達させようと練習していたことも思い出すんだ」

ナダルは四大大会の1つである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で14度の優勝を誇るなど、「赤土の王者」として世界ランク1位に君臨。四大大会では通算22勝をあげ、そのキャリアに幕を閉じた。


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(2024年11月27日14時46分)

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