- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

マレー テロ事件でデ杯に危機感

男子テニスツアーの最終戦であるATPワールド・ツアーファイナル(イギリス/ロンドン、ハード)は16日、グループ・イリ ナスターゼの予選ラウンドロビンが行われ、第2シードのA・マレー(英国)が第7シードのD・フェレール(スペイン)を6-4, 6-4のストレートで下し、大会初優勝へ好発進した。

>>ツアーファイナル組合せ表<<

今大会後に行われる男子国別対抗戦のデビスカップ決勝戦で、13日にフランスのパリで起きたテロ事件の隣国であるベルギーで戦うマレーは「恐らく、今は誰もが気にしていること。でもベストなことは普段の生活を送ることで、あまり変えてはいけないと思う。そうしなければ、テロリストの思うままになってしまう。」と語り、ベルキーへの訪問にも前向きな気持ちでいることを明かした。

パリのテロ事件でターゲットになった場所の1つに、フランスとドイツのサッカー国際親善試合の会場だったスタッド・ドゥ・フランスがあった。そして今回のテロリストの多くがベルキーと関係していたことから、11月27日から29日まで行われるデビスカップ決勝戦の会場であるベルキーの訪問についての質問が出ていた。

「決勝戦の舞台へ訪れて、いつものようにプレーして、多くを変えないようにしなければならない。」とマレー。

「それが我々に出来ること。コートへ立つ度に命の危険を感じたくはない。だから、いつも通りのことをするだけ。」

この日の試合では、フェレールのサービスの不調にも助けられたマレー。

フェレールは試合を通して8本のダブルフォルトを犯し、ファーストサービスはわずか49パーセントの確率しか入らなかった。

「第1セットの終盤からサービスが悪くなり、第2セットもそれが続いてしまった。いずれにせよ、大切な場面では彼(マレー)の方が良いプレーをしていた。より攻撃的なプレーだった。」とフェレールは試合を振り返っていた。

第1セットの第10ゲーム、マレーにセットポイントを握られたフェレールは最後に2度目のダブルフォルトを犯し、このセットを献上してしまった。

第2セットの第1ゲームでは、マレーのサービスをラブゲームでブレークに成功したフェレールだったが、徐々に集中を高めたマレーに対し、フェレールのサービスは悪化するばかりだった。結局マレーは、フェレールの32本のセカンドサービス中19ポイントを奪い試合をものにしていた。

デビスカップ決勝戦はインドアのクレーコートで行われることが決まっており、ツアーファイナルはインドアのハードコートで行われている。しかしマレーは、デビスカップ決勝戦へ向けてクレーコートで練習をしていたために、試合の序盤は苦しい展開を強いられていた。

「最初の数ゲームは、なかなかタイミングが合わなかった。でも、すぐに慣れてきたんだ。それはとても嬉しいこと。」とマレーは試合中に上手く調整出来たことを明かした。

イギリスが最後にデビスカップで優勝したのは1936年で、その時のエースはF・ペリーだった。ペリーは同年にウィンブルドンも制しており、それ以来となるウィンブルドン優勝をマレーは2013年に達成した。

(STATS - AP)








■関連ニュース■ 

・完敗の錦織「恥ずかしい」
・錦織「ずるい」 7選手を羨む
・錦織 4強の鍵はベルディヒ戦
(2015年11月17日7時38分)

ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!