男子テニスツアーのシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード)は9日、シングルス決勝が行われ、第2シードで世界ランク5位の
錦織圭(日本)が第8シードで同18位の
J・イズナー(アメリカ)に4-6, 6-4, 6-4の逆転で勝利して今季3度目の優勝、さらにキャリア通算10勝目をあげた。決勝後、錦織は自身のフェイスブックに写真をアップした。
写真には錦織、コーチのダンテ・ボッティーニ、トレーナーの中尾公一と共にガッツポーズをしており「ありがとう、ワシントンとシティ・オープン!素晴らしい1週間だった。」と綴られている。
決勝戦、マッチポイントで錦織は鮮やかなバックハンドボレーを決めて試合を締めくくった。試合時間は1時間54分。
大会終了後に発表される世界ランキングでは
S・ワウリンカ(スイス)を抜き、自己最高タイの4位へ浮上することが確定している。
今後は10日から開幕するロジャーズ・カップに第4シードで出場する予定。シード勢が順当に勝ち進むと、準々決勝でBIG4の一角
R・ナダル(スペイン)(スペイン)と対戦する組合せとなっている。
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