高校日本一の座をかけたインターハイ(平成27年度全国高等学校総合体育大会)は競技4日目の5日、マリンテニスパーク・北村(大阪府大阪市/砂入り人工芝)で行われ、男子シングルス2回戦が終了し、3回戦・4回戦と続いている。
順当に勝ち進んできた堀泰也(県岐阜商)は、2回戦で木村孝輝(熊本第二)と対戦。緩急をつけたストロークで相手のミスを誘い、自身の流れをつくった堀は、8-5で勝利し、3回戦進出となった。
また、2回戦を突破した西宮甲英の
清水悠太(日本)は3回戦で伊藤隆(千葉英和)と対戦。1年生の清水は左利きで、放たれるストロークは正確且つコースをついたセンスの感じるプレーが特徴的。
対する伊藤は、強烈なファーストサービスを持ち、サービスエースを決めては「カモン!」と自身を奮い立たせていた。
接戦の中、一枚上手だった清水が試合を制して1時間19分で勝利した。
今大会は2日から4日にかけて団体戦、続いて個人戦シングルス・ダブルスが5日から8日にかけて開催される。
個人戦初日は、男子シングルスの1~4回戦までと女子ダブルスの1回戦から準々決勝までが行われ、翌日に男子ダブルス、女子シングルスが始まり、全種目の決勝戦が8日に行われ、日本一を決める。
シングルスは、128名の選手が出場しトーナメントで競い合う。1~4回戦までは8ゲームズプロセット、準々決勝以降は3セットマッチで各試合が行われる。
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