男子テニスツアーのAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝)は19日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードの全仏覇者
S・ワウリンカ(スイス)を破ったノーシードの
K・アンダーソン(南アフリカ)が
G・ガルシア=ロペス(スペイン)を7-6 (9-7), 7-5のストレートで下してベスト4進出と快進撃を続けている。
【最高の質感 限定ウィンブルドン タオル】この試合の第1セット、両者は一歩も譲らない展開を繰り広げ、サービスキープのままタイブレークに突入。その後も接戦となったが、カウント9-7でこのセットを掴んだのはアンダーソンだった。
第2セット、アンダーソンはファーストサービスが入った21本中18本をポイントに繋げ、ガルシア=ロペスに与えた2度のブレークチャンスをいずれも凌ぎ、自身は1度のブレークチャンスを活かして1時間25分で勝利を手にした。
世界ランク17位のアンダーソンは今大会にノーシードで出場し、1回戦で芝を得意とする元王者
L・ヒューイット(オーストラリア)、2回戦で好調なワウリンカを破る金星をあげ、準々決勝ではガルシア=ロペスをストレートで下して準決勝進出と、アンダーソンの快進撃はとどまることを知らない。
今季はまだタイトルを獲得していないアンダーソンは、今大会で初の優勝を狙う。
アンダーソンは決勝進出をかけて、第7シードの
G・シモン(フランス)と対決する。シモンは準々決勝で第3シード
M・ラオニチ(カナダ)に逆転で勝利して勝ち上がった。
また、今大会のベスト4に勝ち進んだのは、第1シードの
A・マレー(英国)、第7シードのシモン、ノーシードの
V・トロイキ(セルビア)、アンダーソンの4選手となった。
>>AEGON選手権 対戦表<<

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