男子テニスのネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)は8日、シングルス予選決勝が行われ、予選第4シードの
島袋将が予選第6シードの
B・トミック(オーストラリア)を6-3, 6-3のストレートで破り、今季ツアー初の本戦入りを決めた。
28歳で世界ランク141位の島袋は今季、チャレンジャー大会を中心に活動しており、開幕戦のワークデイ・キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー)で8強入りすると、サンディエゴ・オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、ATPチャレンジャー)ではベスト4に進出した。
今大会は予選1回戦でプロテクトランキング(負傷などで長期離脱をした選手への救済措置)で出場したT・クフィアトコフスキ(アメリカ)を6-0, 6-4で下し初戦を突破。
予選決勝では自己最高世界ランク17位のトミックとの激突となった。
この試合、島袋は5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに82パーセントの高い確率でポイントを獲得。サービスゲームではわずか7ポイントしか落とさない完璧なプレーを見せると、リターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間1分で完勝した。
島袋は本戦1回戦で世界ランク69位の
M・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。
今大会の第1シードは
T・フリッツ(アメリカ)、第2シードは
B・シェルトン(アメリカ)、第3シードは
A・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第4シードは
F・コボッリ(イタリア)、第5シードは
T・ポール(アメリカ)、第6シードは
L・ティエン(アメリカ)、第7シードは
D・シャポバロフ(カナダ)、第8シードは
F・ティアフォー(アメリカ)となっている。
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