男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は2日、シングルス予選1回戦が行われ、予選第16シードの
望月慎太郎が世界ランク185位のF・ゴメス(アルゼンチン)を6-4, 4-6, 6-3のフルセットの激闘の末に下し2年ぶり2度目の予選決勝進出を果たすとともに、本戦入りに王手をかけた。
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22歳で世界ランク130位の望月が同大会の予選に出場するのは2年ぶり3度目。2024年には予選を突破し本戦入りしたが、本戦では1回戦で敗退している。
29歳のゴメスとの顔合わせとなった予選1回戦の第1セット、望月は質の高いサービスゲームを披露しキープを続けると、リターンゲームでは第7ゲームでブレークに成功し先行する。
しかし第2セット、第6ゲームでこの日始めてのブレークを許した望月は、第9ゲームでブレークバックを果たすも、直後の第10ゲームで2度目のブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、望月は第3ゲームと第5ゲームで立て続けにブレークに成功する。第6ゲームでは1つブレークを返された望月だったが、第9ゲームで試合を決める3度目のブレークを奪い、激闘を制して予選決勝に駒を進めた。
勝利した望月は予選決勝で予選第9シードの
B・ボンズィ(フランス)と対戦する。ボンズィは予選1回戦で世界ランク134位のJ・ピニントン ジョーンズ(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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