テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は5日、大会初の優勝を狙う第8シードの
S・ワウリンカ(スイス)と地元の声援を一身に受ける第14シードの
JW・ツォンガ(フランス)の準決勝は、ゲームカウント7-6 (7-3)でワウリンカが第3セットをものにし、大会初の決勝に王手をかけた。
【第3セット】
第1ゲーム
第2セットを落として失速したワウリンカだったが、ブレークチャンスをしのいでサービスキープ。
第2ゲーム
ツォンガがサービスキープ。
第3ゲーム
ワウリンカが苦しむも、ブレークチャンスをしのいでキープする。このゲームが終了の時点で、ワウリンカがメディカル・タイムアウトを要求。右手中指にテーピングを施して臨んだ。
第4ゲーム
ツォンガが難なくキープする。
第5ゲーム
ワウリンカがツォンガのバックを攻めてポイントに繋ぎ、サービスキープ。
第6ゲーム
ツォンガがラブゲームでキープ。
第7ゲーム
ワウリンカがサービスキープする。
第8ゲーム
ツォンガがしっかりサービスを入れてキープ。
第9ゲーム
ワウリンカがツォンガにブレークチャンスを与えもしのぎ、苦しみながらもキープする。
第10ゲーム
ツォンガがラブゲームでキープする。
第11ゲーム
ワウリンカがラブゲームでサービスゲームをキープ。
第12ゲーム
ツォンガが難なくサービスキープ。
タイブレーク
ワウリンカはツォンガのバックを集中的に攻め、ツォンガはワウリンカの深いショットを懸命に返して粘る。最後まで攻めの姿勢を変えなかったワウリンカが、タイブレークのものにして決勝に王手をかけた。
この試合の勝者が、決勝で第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と第3シードの
A・マレー(英国)の勝者と対戦することとなる。
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