マルチスポーツブランドのアディダスジャパン株式会社は9日、最新テニスシューズ「バリケード2015(Barricade2015)※アディバリケード8の後継モデル」の発売に先駆け、「Adidas tennis session #01 by soeda+uchiyama」というイベントを開催した。
このイベントは早稲田大学テニスコートで行われ、テニスショップのスタッフを対象に行い、実際にバリケード2015を着用してテニスをし、バリケード2015の魅力をより広く伝えるために行われた。
増田健太郎(日本)コーチによるレッスン、
添田豪(日本)と
内山靖崇(日本)のプロ、早稲田大学テニス部部員と実際に打ち合いシューズの履き心地を実感できるイベントとなっている。
バリケード2015は12月から発売され、
錦織圭(日本)、添田豪、内山靖崇らが2015年シーズンから着用する。
イベントに参加した内山靖崇
前回のバリケード8から名称がバリケード2015に変更され、デザインも一新。 シリーズの特徴である高い安定性と耐久性に加え、快適性と柔軟性が向上。アッパー部分の通気性と快適性が向上しつつ、耐久性にも優れたモデルになっている。
最新テニスシューズ「バリケード2015(Barricade2015)」
最新テニスシューズ「バリケード2015(Barricade2015)」
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