男子テニスで今季、リターンゲームでセカンドサービス時のポイント獲得率で最も高かったのは
N・ジョコビッチ(セルビア)の58パーセントで、
錦織圭(日本)は6位で53パーセントという結果だった。
リターンゲームでセカンドサービス時のポイント獲得率は以下の通り。
※()内はポイント獲得率・今季の出場試合数。
■1位…N・ジョコビッチ(58%、69試合)
■2位…
R・ナダル(スペイン)(56%、59試合)
■3位…
D・フェレール(スペイン)(56%、78試合)
■4位…
A・マレー(英国)(55%、75試合)
■5位…
T・ベルディヒ(チェコ共和国)(54%、74試合)
■6位…錦織圭(53%、66試合)
■7位…
P・アンドゥハル(スペイン)(53%、44試合)
■8位…
G・シモン(フランス)(53%、52試合)
■9位…
J・モナコ(アルゼンチン)(53%、41試合)
■10位…
R・バウティスタ=アグ(スペイン)(53%、64試合)
■11位…
J・ニエミネン(フィンランド)(52%、49試合)
■12位…
T・ガバシュビリ(ロシア)(52%、43試合)
■13位…
ルー・イェンスン(台湾)(51%、45試合)
■14位…
F・フォニュイーニ(イタリア)(51%、60試合)
■15位…
R・フェデラー(スイス)(51%、78試合)
■16位…
A・ドルゴポロフ(ウクライナ)(51%、48試合)
■17位…
M・マトセビッチ(オーストラリア)(50%、44試合)
■18位…
G・ガルシア=ロペス(スペイン)(50%、51試合)
■19位…
S・ワウリンカ(スイス)(50%、51試合)
■20位…
G・ディミトロフ(ブルガリア)(50%、67試合)
となっている。
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