男子テニスで今季始めから11月17日までに行われた大会でのサービスエース数のランキングで、世界ランク27位の
I・カルロビッチ(クロアチア)が64試合行ってきて合計1185本ものサービスエースを決めて1位にランクインした。
サービスエース数のランキング上位20名は以下の通り。
■1位…I・カルロビッチ(1185本・64試合)
■2位…
M・ラオニチ(カナダ)(1107本・67試合)
■3位…
J・イズナー(アメリカ)(989本・57試合)
■4位…
M・チリッチ(クロアチア)(744本・72試合)
■5位…
K・アンダーソン(南アフリカ)(723本・62試合)
■6位…
E・ガルビス(ラトビア)(650本・62試合)
■7位…
S・クエリー(アメリカ)(646本・45試合)
■8位…
F・ロペス(スペイン)(638本・64試合)
■9位…
R・フェデラー(スイス)(627本・78試合)
■10位…
T・ベルディヒ(チェコ共和国)(607本・74試合)
■11位…
JW・ツォンガ(フランス)(533本・50試合)
■12位…
G・ディミトロフ(ブルガリア)(520本・67試合)
■13位…
J・シャーディ(フランス)(507本・60試合)
■14位…
A・マレー(英国)(450本・75試合)
■15位…
S・ワウリンカ(スイス)(439本・51試合)
■16位…
N・ジョコビッチ(セルビア)(428本・69試合)
■17位…
A・ドルゴポロフ(ウクライナ)(410本・74試合)
■18位…
G・モンフィス(フランス)(405本・47試合)
■19位…
J・ヤノヴィッツ(ポーランド)(395本・46試合)
■20位…
V・ポスピシル(カナダ)(392本・42試合)
となっている。
先日行われたバークレイズATPワールドツアー・ファイナルズに初出場でベスト4進出を決めた世界ランク5位の
錦織圭(日本)は、35位(286本・66試合)に位置付けている。
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