- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織 1億ドルの価値

テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は6日に行われる準決勝で、第10シードの錦織圭(日本)がグランドスラム初の決勝進出をかけて第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦するが、両者は偶然にもユニクロとスポンサー契約している。

日本のカジュアル・ブランドとして成長して来たユニクロだが、約3年前から錦織とウエアー契約を結び、その後には当時も世界ランク1位たったジョコビッチにもアプローチしウエアー契約を結ぶ事に成功し、スポーツ・アパレルの仲間入りを果たした。

既にアメリカでもユニクロUSAとして展開しているユニクロ。そのユニクロUSAの代表取締役のラリー・メイヤー氏は「我々はもちろんとても喜んでいるのと同時に大変誇りに思っています。メディアが私達のブランドについて取り上げてくれている事だけでも信じられない事です。」と、この大舞台でのユニクロ対決が実現した事に喜びと驚きを語った。

アメリカの3大ビジネス紙であるフォーブス紙の世界長者番付に資産165億ドル(約1兆7325億円)を持つ日本人最高額の人物として名前をあげられている柳井正氏が社長を務めるファーストリテイリング社の主要子会社であるユニクロ。その柳井氏の最大のゴールは、ユニクロを世界一のアパレル・チェーンにする事で、東アジアを中心に既に1400店舗を構え、東京、上海、ニューヨークにはユニクロのロゴの大きな旗を掲げる店舗も開いている。

その柳井氏が最初に目を付けたのは、日本を代表する世界のトップ選手に成長している錦織にウエアー契約を持ち掛けた事だった。錦織は当時、アディダスと契約していたがユニクロへと契約を変更した。次に柳井氏が目をつけたのはセルジオ・タッキーニと契約していたジョコビッチだった。

スポーツ・アパレルとしてはほぼ無名で、その時にユニクロと契約しているプロ選手は錦織のみだったにも関わらず、ジョコビッチとの契約に成功した柳井氏、そして今現在もユニクロとウエアー契約しているのは錦織とジョコビッチの二人だけだが、その二人が全米オープンの準決勝で戦う。

スポーツ・ブランドの専門家であるアレン・アダムソン氏はユニクロは大変ラッキーだったと語る。加えてブランドがファッションとして有名かスポーツとして有名かの違いが無くなって来ていると言う。「なぜならここ数年、スポーツとファッションの境界線がぼやけて来ているからだ。」と説明していた。

そのユニクロがテニス以外のプロ選手と契約しているのは、プロゴルファーのアダム・スコットのみである。

アダムソン氏は「ブランドが成功するには、素晴らしいストーリーが必要で、錦織がその素晴らしいストーリーと言える功績を今回の全米オープンで残した。」と、準々決勝で全豪オープン覇者のS・ワウリンカ(スイス)をフルセットの接戦の末に下し日本人男子として96年ぶりとなるベスト4入りを果たす快挙を成した功績について述べていた。

錦織はフォーブス紙が発表した2014年版のプロテニス選手の長者番付では第9位にランクされていた。第1位はR・フェデラー(スイス)で獲得賞金とスポンサー料など含めその年間収入は約5620万ドル(約59億円)で、錦織は約1100万ドル(約11億5500万円)としていた。錦織はユニクロに加えて、ウィルソン、タグホイヤー、日清食品などをスポンサーに付けている。

シラキュース大学のスポーツ・マーケティング専門家のリック・バートン氏は、今回の錦織の勝ち上がりで更に賞金獲得額が増えるだろうと予測している。同時に、世界のトップで活躍する数少ない日本人としてスポンサー契約料も増えるのは必至で、この先の数年間で1億ドル(約105億円)を越えてもおかしくはないと推測している。

「彼の日本でのポテンシャルの高さは半端ではない。」とバートン氏は錦織を評価していた。

ユニクロUSAのメイヤー氏は、土曜日の準決勝は正にユニクロ史上最高の瞬間になるだろうと語り、世界にユニクロのブランドをアピールする最高の舞台になるとも感じていた。しかし、柳井氏がその試合を観戦に訪れる事は否定していたが「私達は観戦に行くだろう。」と、自身が観戦に行く意志がある事を明かしていた。

錦織のグランドスラム初の決勝進出をかけた一戦は、日本時間9月7日午前1時、(現地時間9月6日12時)から開始し、アーサーアッシュ・スタジアムの第1試合に組まれている。




■関連記事■ 
・錦織vsジョコビッチは第1試合
・初4強の錦織「言葉が出てこない」
・錦織 自己最高位に返り咲くか
・M・ チャン 錦織の状態を語る
・錦織以来 中川 直樹の優勝なるか



■関連動画■ 
・帰ってきた元王者ロディック
・錦織らがマンU所属のスター選手と夢の対面
(2014年9月6日15時57分)

その他のニュース

2月17日

【速報中】望月慎太郎vsハチャノフ (21時15分)

坂本怜 3週連続で初戦突破 (20時58分)

【1ポイント速報】坂本怜vsフェレイラシルバ (19時40分)

ゲイ公表選手 初のツアー本戦戦う (13時14分)

錦織圭 次週もエントリー 復帰模索 (11時55分)

島袋将 世界64位に屈し初戦敗退 (9時38分)

【1ポイント速報】島袋将vsギロン (8時01分)

望月慎太郎 LLでATP500本戦へ (7時51分)

シナー 完勝で全豪OP後初戦白星 (7時27分)

2月16日

内島萌夏 ストレート負けで初戦敗退 (22時07分)

17年ぶり 10代2人がTOP10入り (21時28分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsザハロワ (20時40分)

元“悪童”がBIG3の凄さ語る (17時44分)

チリッチ 2年9ヵ月ぶりTOP50復帰 (16時47分)

世界1位の矜持「覚悟が必要」 (15時58分)

負傷の西岡良仁 復帰の目処立たず (15時51分)

18歳で重要なタイトル防衛へ「楽しみ」 (14時48分)

島袋将、坂本怜が日本勢トップ3へ (13時41分)

負傷中の大坂なおみ 世界16位へ後退 (12時55分)

悲願の母国V「キャリア最高の瞬間」 (10時55分)

3本MP凌ぎV シェルトン4勝目 (9時59分)

三度目の正直で11勝目「最高」 (8時33分)

島袋将 2週連続ツアー予選突破 (7時26分)

2月15日

橋本総業ホールディングス 3連覇達成 (22時38分)

イカイ 日本リーグ3年ぶり5度目V (21時54分)

望月慎太郎 完敗で予選敗退 (20時53分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsカルバレス バエナ (19時30分)

珍事 全大会で決勝が頂上決戦に (13時33分)

6年5ヵ月ぶり2度目VでWTA1000初制覇 (11時10分)

島袋将 地元18歳下し本戦王手 (8時21分)

西岡良仁 世界136位に完敗で予選敗退 (7時45分)

錦織圭 欠場で復帰は先延ばしに (7時09分)

2月14日

日本リーグ 男女決勝カード決定 (21時10分)

内島萌夏 2週連続WTA1000予選突破 (20時10分)

望月慎太郎 10連敗脱し今季初白星 (19時31分)

坂本怜 元世界31位に屈し準決勝敗退 (18時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsジャン (15時05分)

守屋宏紀 惜敗でCH大会決勝逃す (14時57分)

逆転勝ちで7年ぶり2度目のツアーV王手 (13時16分)

世界10位 マッチ通算200勝達成 (10時34分)

37歳チリッチ 1年5ヵ月ぶりツアー4強 (9時46分)

19歳 2度目のWTA1000制覇に王手 (8時59分)

ワウリンカ 40歳唯一のTOP100入りへ (8時08分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!