- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

2度目のベスト4決めたリシキ、快進撃止まらず<ウィンブルドン>

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は2日、女子シングルス準々決勝が行われ、第23シードのS・リシキ(ドイツ)がノーシードのK・カネピ(エストニア)を6-3, 6-3のストレートで下し、大会2度目のベスト4進出を決めた。世界ランク24位のリシキは、4回戦で第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)を破る大金星をあげていた。

リシキは準々決勝で、ファーストサーブが入った時に79パーセントの確率でポイントを獲得、さらに23本のウィナーを放った。また、カネピのサービスゲームを4度ブレークしたリシキは、最後鮮やかなフォアハンドのドライブボレーを決めて、1時間5分で4強入りを決めた。

23歳のリシキは、1回戦で2010年の全仏オープン覇者で元世界ランク4位のF・スキアボーネ(イタリア)に6-1, 6-2の快勝、2回戦ではウィンブルドンの前哨戦であるAEGON国際オープン女子で優勝のE・ヴェスニナ(ロシア)を6-3, 6-1のストレートで下した。

さらに、3回戦では2011年の全米オープンで優勝を飾った第14シードのS・ストザーに4-6, 6-2, 6-1の逆転で勝利。

そして、4回戦でセリーナを6-2, 1-6, 6-4のフルセットで下す大金星をあげた。また、この勝利でリシキは世界ランク1位セリーナの連勝記録を34でストップさせると同時に、大会6度目の優勝と2連覇を阻止した。

今年セリーナは全豪オープンでベスト8進出、全仏オープンで2002年以来11年ぶり2度目の優勝を飾ると同時にグランドスラムでは通算16度目のタイトルを獲得していた。

セリーナとの4回戦後、リシキは「相手(セリーナ)が今年の全仏優勝者だった事がプラスになったわ。ここ(ウィンブルドン)では過去3回連続で全仏優勝者に勝利していたから、縁起がいいの。」と、コメントしていた。

リシキはウィンブルドンと相性が良く、2009・2012年にベスト8進出、さらに2011年にはベスト4へ駒を進めているため、今回が2度目の4強入りとなった。

リシキの自己最高ランクは、2012年5月に記録した12位である。

4強入りを決めたリシキは、グランドスラム初の決勝進出をかけて、第4シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)と第6シードのN・リー(中国)の勝者と準決勝で対戦する。

世界ランク4位のラドワンスカは、昨年のウィンブルドンでグランドスラムを通して初の決勝進出を果たすも、決勝でセリーナに敗れ準優勝に終わっている。一方、同6位のリーは2011年の全仏オープンでグランドスラム初の優勝を飾っており、全豪オープンでは2011・2013年に準優勝している。

一方、リシキに敗れた28歳のカネピは、これまでのツアー大会で4度の優勝を飾っている。2008年の全仏オープンではベスト8進出を果たしており、これはエストニアのテニス選手として史上最高成績となった。

昨年の全仏オープンでも8強入りしたカネピだったが、その後は怪我によりウィンブルドン、ロンドンオリンピック、全米オープンを欠場した。カネピの自己最高ランクは、2012年8月に記録した15位である。

また、今年のウィンブルドンは上位シード勢が早期敗退する波乱が続出しており、第2シードのV・アザレンカ(ベラルーシ)は右膝の怪我により2回戦を前に棄権、第3シードのM・シャラポワ(ロシア)は2回戦でストレートで敗れた。

さらに、第5シードのS・エラーニ(イタリア)と第10シードのM・キリレンコ(ロシア)は初戦敗退、第7シードのA・ケルバー(ドイツ)と第9シードのC・ウォズニアキ(デンマーク)は2回戦で姿を消した。

《ウィンブルドン 男女対戦表》


■関連記事■

《世界1位セリーナ連覇逃す、連勝は34でストップ<ウィンブルドン>》

《大金星の23歳リシキ「縁起がいいの」、女王セリーナの連覇阻止<ウィンブルドン>》

《波乱続く、女王セリーナ「気持ちで押された」<ウィンブルドン>》

《クルム伊達「やっぱりセリーナは強かった!」<ウィンブルドン>》

《クルム伊達は世界1位セリーナに脱帽「格が違う」<ウィンブルドン>》

《シャラポワが予選勝者の世界131位に敗れる、4年ぶり3度目<ウィンブルドン>》
(2013年7月3日4時23分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

6月17日

ウィリアムズ姉妹 ウィンブルドン出場 (8時12分)

四大大会王者 日本で出場停止から復帰 (7時35分)

6月16日

望月慎太郎 昨年準V大会で8強 (22時59分)

島袋将 2大会連続ツアー初戦突破 (22時14分)

【1ポイント速報】島袋将vsフリークスポール (20時37分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsマクドナルド (20時18分)

疑惑の判定に証拠写真付きで猛抗議 (15時44分)

世界11位が待望のレーバー杯デビュー (14時25分)

セリーナ 復帰2戦目は世界10位とペア (10時41分)

大坂なおみ 芝で練習開始 (9時45分)

坂詰姫野 芝ツアー本戦初白星ならず (8時47分)

伊藤あおい 芝3大会連続で予選敗退 (7時58分)

6月15日

元世界6位 約8年ぶりトップ100陥落 (15時48分)

大坂なおみ 世界15位で芝シーズンへ (14時50分)

島袋将 世界97位で初トップ100入り (13時56分)

坂詰姫野 芝のツアー大会で本戦初出場 (11時54分)

史上初 予選敗退の選手がWTA500制覇 (11時05分)

望月慎太郎 3ヵ月ぶり白星で初戦突破 (10時16分)

米頂上決戦制し6度目ツアーV (9時10分)

30歳でツアー初V 初のトップ50入りへ (8時13分)

6月14日

ダニエル太郎 逆転勝ちで10度目V (21時18分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsシェフチェンコ (18時30分)

快進撃で初の決勝進出、メドも撃破 (11時06分)

全米OP以来のツアーVに王手 (10時08分)

島袋将と熱戦→壮絶な試合制し決勝へ (8時45分)

ダニエル太郎 22度目の決勝進出 (7時34分)

【画像】四大大会王者パーセル 日本で出場停止から復帰!楠原悠介とのダブルスの様子! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!