- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

マレーは全仏欠場でウィンブルドンに照準か、母は「ウィンブルドンが第一」

先週行われた男子テニスツアーのマスターズ大会であるBNLイタリア国際男子で、初戦となる2回戦で腰の痛みから途中棄権を申し入れ大会から姿を消した世界ランク2位のA・マレー(英国)だが、5月26日から開幕する全仏オープンへの出場は危ぶまれるも、ウィンブルドンに照準を合わせる可能性を実の母が示唆した。

15日に行われた試合を棄権したマレーは「パリ(全仏オープン)はどうなるかは、もうちょっと待って考えてみるよ。今後5・6日の様子をみてから決めたい。数日のオフで、ちょっと落ち着いてくれる事を望むさ。」と、コメントしている。

そして、腰の痛みは1年半も苦しめられていた事も明かした。

「もう長い間、完璧という状態からは遠のいている。また腰が良い状態に戻って欲しいんだ。誰だって小さな怪我や悩みを抱えてコートに立っているけど、この腰の痛みは本当にどうしようもない。特にクレーでは、あるショットを打つ時に痛みが走る。なぜなら、クレーの方が動きが大きくなるからね。ボールに力がないから、それに力を加えるには、より一層のパワーが必要なんだ。」とマレーは、クレーで悪化してしまう要因を話した。

2011年のシーズンの終盤から痛みが出始めながらも、昨年はウィンブルドンで見事決勝進出。イギリス人選手として1936年のフレッド・ペリー氏以来となる76年ぶりの優勝へ王手をかけたが、R・フェデラー(スイス)にその夢を絶たれ準優勝に終わった。

しかし、その後に同じくウィンブルドンと同じ会場で行われたロンドンオリンピックでは決勝でフェデラーにリベンジを果たし、見事金メダルを獲得。さらに、全米オープンでは自身初となるグランドスラム優勝を飾るなど、飛躍したシーズンとなった。しかし、それも痛み止めの注射を打ちながらの戦いだった。

そして、全仏オープンからわずか2週間しか間を置かず、祖国で行われるウィンブルドンに照準を合わるべきだと、実の母でイギリス女子代表監督であるジュディ・マレーは語っている。

「確実に、ウィンブルドンが彼の第一の目標である事は間違いない。」と、ジュディ。

「彼の怪我は腰の問題で、検査を受けてそれがどんな状態か、そして何が必要かを知る必要がある。サーフェスが変わると、時には小さな問題を抱える事はしばしばある。どんなサーフェスだって、それぞれに特色があって、その全てが挑戦。今回の怪我は、この1週間ほどでどうしたら良いかわかるでしょう。」と、ジュディ。

加えて「当然、今の目標はウィンブルドンの時にピークの状態に持っていく事。クレーは簡単なサーフェスではない。他のコートより多く動き回るし、体を捻る事も多いから注意が必要なの。」と、語っている。

マレーが今回棄権した日は、26度目の誕生日だった。奇しくも2007年の誕生日にはハンブルグで試合をしていて、手首を負傷して棄権敗退し、その後の全仏オープンとウィンブルドンを欠場する結果になっていた。

マレー本人も「もしパリでコートに立っていたら、それは本当に驚きさ。」と語るように、全仏オープンへの出場が危ぶまれている事を明かしている。

ウィンブルドンへの出場を考えると、マレーが全仏オープンを欠場する事で怪我の悪化を防ぐばかりか、芝のコートになれる時間も増えるなど、夢であるウィンブルドンでの優勝へは好条件が重なる。マレーの姿は、再びクレーでみられるのか、それとも芝のシーズンへ持ち越されるのか、その答えは数日のうちに明らかにされる。


■関連記事■

《世界2位マレーが告白「とてもショック、自信もなくなっていた」》

《フェデラーが史上最多に並ぶ7度目V 王座返り咲き◇ウィンブルドン》

《マレー「一生忘れられない」金メダル◇ロンドンオリンピック》

《世界2位マレーが全仏黄信号「左の腰」<BNLイタリア国際男子>》

《錦織との可能性あるマレー「ベストではない」<BNLイタリア国際男子>》

《錦織が好発進、世界2位マレーとの対戦なるか<BNLイタリア国際男子>》

《劇的な優勝に「信じられない」マレー◇全米オープン》


■関連動画■

《マレーとフェレールが激突!ATP男子ツアーマガジン Vol.165》

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年5月21日10時36分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

3月7日

島袋将 大卒で日本トップに、好調の要因は? (16時34分)

10代ペアが全豪OP女王撃破の金星 (16時08分)

大坂なおみ 次戦は昨年の雪辱戦 (15時04分)

世界5位 復帰戦黒星で初戦敗退 (14時02分)

大坂なおみ 新ウエアのモチーフ明かす (13時19分)

シナー 圧勝で2年ぶり初戦突破 (13時05分)

大坂なおみ 復帰戦白星で初戦突破 (12時36分)

ズベレフ快勝「今年は違う」 (12時02分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsカシンツェバ (11時10分)

銃写真で脅迫、個人情報漏洩の可能性 (10時37分)

大坂なおみ 相手のカシンツェバとは (9時32分)

女王称賛 坂詰姫野「素晴らしい」 (8時01分)

坂詰姫野 世界1位にストレート負け (7時23分)

【1ポイント速報】坂詰姫野vsサバレンカ (6時00分)

3月6日

白石光ら 全日本室内4強出揃う (20時19分)

内島萌夏 逆転勝ちで2週連続4強 (19時30分)

18歳 最大のタイトル防衛に再挑戦 (16時46分)

復調の19歳 ストレート勝ちで初戦突破 (15時47分)

メド 天敵の20歳と複ペア結成 (14時56分)

ジョコビッチ、シナーら 複出場へ (14時01分)

バボラが「PURE AERO」シリーズを踏襲した新しい「CARLITOS」ジュニアシリーズを発表 (13時29分)

穂積絵莉ペア ペグラ組下し初戦突破 (13時17分)

メド 会場到着、試合に間に合う (11時42分)

苦しむ元世界9位の37歳 4年ぶり白星 (11時34分)

45歳ヴィーナス、フルセットの末敗退 (10時37分)

日本テニス協会 日本人全員の避難確認 (9時06分)

ディミトロフ 14年ぶりの1回戦白星 (8時40分)

大坂なおみ 初戦は20歳新星に (7時06分)

島袋将 熱戦の末敗れ初戦敗退 (6時26分)

3月5日

全日本室内 男子8強出揃う (22時16分)

内島萌夏 今季クレー負けなし7連勝 (21時02分)

中東脱出を支援、費用は「必要ない」 (19時03分)

伊藤あおい 世界445位に完敗 (18時41分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvsルー (17時34分)

陣営にアガシ「負けらない」 (16時38分)

“バズカット”で最大のタイトル防衛へ (15時44分)

死闘制すも勝利直後に痙攣 (14時50分)

ラドゥカヌ、ユニクロウエアで初練習 (14時36分)

モンフィス 快勝でマスターズ初戦突破 (13時51分)

ジョコ 38歳で世界3位「悪くない」 (12時55分)

シナーが進化?「より攻撃的に出る」 (11時07分)

伊藤あおい 半年ぶり復帰戦で逆転勝ち (10時25分)

坂詰姫野が初戦突破、世界1位と激突へ (9時56分)

今季無敗 要因は「メンタル」 (8時54分)

【1ポイント速報】坂詰姫野vsパークス (8時15分)

拳銃画像で脅迫「許しがたい行為」 (7時43分)

錦織圭 次戦の予定は? (6時29分)

錦織圭 19歳に逆転負けで2回戦敗退 (3時33分)

【1ポイント速報】錦織圭vsブドコフ ケア (1時45分)

3月4日

錦織圭 次戦の相手ブドコフ ケアとは (23時10分)

協会が費用負担も日本選手は自費避難 (22時06分)

世界1位が婚約「完全に予想外」 (20時11分)

島袋将 マスターズ初戦の相手決定 (18時46分)

アルカラスとシナーがノミネート (14時11分)

中止大会の帰路費用 ATPに負担要求 (13時09分)

西岡良仁 ATPの対応を批判 (11時00分)

錦織圭「かなり良かった」 (10時16分)

坂詰姫野 WTA1000初の本戦入り (9時31分)

綿貫陽介 右膝負傷で途中棄権 (9時05分)

情勢不安で開催断念 ATPが帰路確保へ (8時13分)

島袋将 激闘制しマスターズ初の本戦へ (7時55分)

望月慎太郎 マスターズ予選敗退 (6時55分)

錦織圭 熱戦制し初戦突破 (0時18分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!