- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

王者フェデラー「何としてもメダルが欲しかった」◇ロンドンオリンピック

ロンドンオリンピックのテニス競技(イギリス/ロンドン、芝)は大会7日目の3日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのR・フェデラー(スイス)が第8シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に3-6, 7-6 (7-5), 19-17の大激闘の末に勝利、金メダル獲得に王手をかけた。

両者は過去14度対戦しフェデラーの12勝2敗としていた。今年だけでも5度対戦し、フェデラーが全て勝利していた。2009年USオープン決勝ではデル=ポトロがフルセットでフェデラーを破っていた。

勝てばメダルが確定となるこの試合、第1セットはサービスキープが続くも、第8ゲームでデル=ポトロがブレーク。続く第9ゲームをラブゲームでサービスキープしたデル=ポトロが6-3で先取。

第2セット、フェデラーが3本、デル=ポトロが2本のブレークポイントを握るも、両者これを活かす事が出来ずタイブレークへ突入する。タイブレークでは4-1とフェデラーがリードするも、デル=ポトロが3ポイント連取して4-4。その後フェデラーが6-5とリードし、最後はサービスエースを決め1セットオール、メダルの行方はファイナルセットへ。

ファイナルセットも互いにブレークを許さない展開となるが、第19ゲームでデル=ポトロが2本のダブルフォルトを犯すなど、フェデラーがこの日初となるブレークに成功、ゲームカウント10-9とする。続く第20ゲームでフェデラーはサービング・フォー・ザ・マッチを迎えるも、この土壇場でデル=ポトロにラブゲームでブレークバックされ、ゲームカウント10-10。

その後も両者サービスキープを続ける中、第29ゲームでフェデラーは0-40と3本のブレークポイントを握る。しかしこのゲームをデル=ポトロにサービスキープされ、フェデラーはチャンスをものに出来なかった。続く第30ゲーム、フェデラーのサービスゲームで15-30とデル=ポトロ勝利まであと2ポイントと迫る。だが、フェデラーがサーブなどでポイントを獲得し、デル=ポトロにマッチポイントを握らせずサービスキープに成功、ゲームカウント15-15とする。

以降互いにサービスキープを続けるも、第35ゲーム、デル=ポトロのサービスゲームで遂に試合が動く。またも0-40と3本のブレークチャンスを掴んだフェデラーがこのゲームをブレークし、ゲームカウント18-17とリードする。

そして、第36ゲームでマッチポイントを握ったフェデラーが、バックハンドのアプローチショットでネットにつめ、デル=ポトロのバックハンドがネットにかかり、4時間26分の大激闘が終わった。

決勝進出を決めたフェデラーは「グランドスラムで優勝したくらいの感情だった。しかし、日曜のために少しとっておく必要がある。そうでないとおかしくなりそうだ。最後はとても感動的だった。」加えて「緊張していた。試合中負けるのではないかと何度も思った。同時にメダルを獲得した自分も想像していた。色々な感情が入り混じった。何としても勝って、メダルが欲しかった。」とコメント。

また「彼(デル=ポトロ)は驚く程高いレベルでプレーしていた。正直に言うと彼が芝のコートで最初から最後まで今日のようなプレーをしているところを見たことがなかった。彼は自分自身のプレーを誇りに思うべきだ。」とフェデラー。

大接戦をものに出来なかったデル=ポトロは「今は簡単な状況ではありません。こういった試合でも誰かが勝者となり、今日は彼(フェデラー)でした。USオープン決勝では僕だったが、今回は彼の番だった。」

フェデラーは金メダル獲得を懸けて、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に7-5, 7-5のストレートで下した第3シードのA・マレー(英国)対戦する。両者は今年のウィンブルドン決勝でも対戦し、その時はフェデラーが勝利している。

グランドスラム四大会を全て優勝しているフェデラーが、もしマレーに勝利し金メダルを獲得すると、ゴールデンスラムが達成される。

過去フェデラーは、2000年シドニーオリンピックの準決勝でT・ハース(ドイツ)に敗れ、3位決定戦でも勝利する事が出来ず、メダルまで届かなかった。2008年北京オリンピックでは、準々決勝でJ・ブレークにストレートで敗れたため、オリンピックのシングルスでは今回が初のメダル獲得となる。ダブルスでは2008年北京オリンピックでS・ワウリンカ(スイス)と金メダルを獲得していた。

敗れたデル=ポトロは銅メダル獲得に向けて、ジョコビッチとの3位決定戦に挑む。デル=ポトロは準々決勝で、第15シードの錦織圭(日本)に6-4, 7-6 (7-4)で勝利してた。

(2012年8月4日8時24分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

8月16日

市川泰誠/今村昌倫ペア 逆転勝ちでV (17時23分)

ジョコ 最後の出場示唆「可能性高い」 (10時02分)

ジョコ撃破「最高」また大物狩り (9時05分)

ジョコ 逆転負けでまさかの初戦敗退 (7時55分)

8月15日

伊達公子 日本強化へ「危機感ある」 (20時26分)

元世界3位の歴代王者2人が初戦敗退 (13時42分)

チチパス 7年連続で初戦突破 (11時48分)

ボディ攻撃に即報復「やりすぎ」 (10時49分)

松岡隼 CH大会で今季2度目の4強 (9時44分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

8月14日

モンフィス 逆転負けで初戦敗退 (15時38分)

島袋将 幸運生かし元世界6位と対戦へ (14時54分)

完全優勝で自身最大のタイトルを防衛 (13時50分)

今季初Vでサバレンカ抜く (12時59分)

ナダル以来の快挙でマスターズ連覇 (10時53分)

ジョコ、フェデラーとの激闘を回想 (10時03分)

シフィオンテク、ルバキナ下し初V (8時57分)

坂本怜 快勝で2週連続8強入り (7時59分)

8月13日

全仏Vの平木理化、別事件で再逮捕 (22時05分)

伊藤あおい 敗退で世界ランク急落へ (16時52分)

島袋将 深夜1時49分に惜敗で予選敗退 (15時50分)

大坂なおみ 疲労で次戦欠場「残念」 (14時46分)

錦織圭 深夜の死闘で逆転負け 予選敗退 (13時42分)

世界8位 難敵退け初の決勝進出 (13時32分)

【1ポイント速報】錦織圭vsトランジェリティ (12時12分)

世界10位 マスターズ連覇に王手 (11時59分)

錦織圭 現地22時過ぎるも試合へ (11時00分)

ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出 (10時12分)

坂本怜 崖っぷちから死闘制し逆転勝ち (8時55分)

錦織圭 予選決勝は悪天候で開始遅延 (6時51分)

【動画】ジョコビッチ まさかの初戦敗退、ティランテ 勝利の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!