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男子テニスの元世界ランク1位であるA・ロディック(アメリカ)とJ・C・フェレーロ(スペイン)が、22日から開幕する今年の全仏オープンを揃って欠場する事が明らかになった。
現在、世界ランク11位のロディックは、ローマ・マスターズでダブルス決勝に進出していたが、右肩の故障を理由にその決勝を棄権、その後は治療に専念するため、出場する予定であったニース・オープンへの出場を見送っていた。
ツアー屈指の強烈なサーブとフォアハンドを武器とするロディックのプレースタイルは、球足の遅いレッドクレーでは不利と考えられている上、ロディックの全仏オープンでの最高戦績は、2009年の4回戦進出であった。
一方のフェレーロは、全仏オープンでは2002年に準優勝、2003年には優勝するなどクレーコートを得意としているが、今年はわずか5試合しか行っておらず、世界ランキングも72位まで低迷している。
また大会主催者は、世界ランク78位のR・ベランキス(リトアニア)(リトアニア)の欠場も同時に発表している。
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