- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラーがフィッシュを下しタイトル獲得◇WSFGマスターズ

男子テニスツアーのマスターズ大会であるWSファイナンシャル・グループ・マスターズ(アメリカ/シンシナティ、賞金総額243万ドル、ハード)は21日、シングルス決勝が行われ、第3シードのR・フェデラー(スイス)が主催者推薦で出場のM・フィッシュ(アメリカ)を6-7 (5-7), 7-6 (7-1), 6-4の接戦で振り切り、全豪オープン以来となる今季2個目のタイトルを獲得した。

今大会のディフェンディング・チャンピオンでもあったフェデラーは、大会連覇を達成すると共に、今大会通算で4度目の優勝となった。また、これまでツアー決勝で3連敗を喫していたフェデラーは、連敗をストップするとともにキャリア通算63勝目を挙げ、B・ボルグ(スウェーデン)に並び歴代5位となった。P・サンプラス(アメリカ)が歴代4位で64勝、そしてJ・コナーズ(アメリカ)が109勝で歴代1位の記録を保持している。

今大会の決勝に進出するまで3時間17分しかプレーをしていないフェデラーであったが、この試合だけで2時間40分を費やしていた。「多分、僕の方が少しだけ体調が良かったんだと思うよ。」と、フェデラー。

一方のフィッシュは昨年の9月に左膝の手術を受けており、その後のリハビリで肉体改造に挑戦し10キロ以上のダイエットに成功していた。その結果、手術を受ける前以上にコートで素早く動けるようになっていた。

新たな武器を手にしていたフィッシュは、その素早さを最大限に使い、明らかに疲れの少ないフェデラーに対抗した。先週行われたトロント・マスターズの決勝でA・マレー(英国)に敗れていたフェデラーは、短い休暇をはさんでシンシナティに到着。今大会初戦となった2回戦では、試合開始わずか28分で対戦相手のD・イストミン(ウズベキスタン)が足首を負傷して棄権すると、3回戦では対戦するはずだったP・コールシュライバー(ドイツ)が試合前の練習で肩を痛めて棄権、ロッカールームを出ることなく不戦勝となっていた。

そしてフェデラーは準々決勝と準決勝でストレート勝ちを収め、合計で5セットもプレーすることなく決勝まで駒を進めており、この日のフィッシュ戦が最初で最後の試練であった。

28歳のフィッシュは今季、7月から2つのタイトルを含む17勝2敗というキャリア最高のシーズンを過ごしており、トップ10選手から5連勝を達成、勝利の度に自信を深めてきていた。

世界ランク36位のフィッシュは、マスターズ大会で2度の決勝進出を果たしているが、いまだタイトルには手が届いておらず、今回の決勝で勝利すれば大きな転機になるチャンスでもあった。

「自分のキャリアを大きなタイトルと共に覚えてもらいたくて必死なんだよ。」とフィッシュ。「だから、本当にビッグタイトルが欲しいんだ。完璧なチャンスだと思っていたよ。」

この日の試合の最初の山場となったのはフィッシュのサーブで迎えた第1セット第3ゲーム、合計24ポイントと13分にも及んだゲームでフィッシュは、何本かのブレークピンチに直面したものの、その全てを切り抜けキープに成功していた。

「あのゲームをブレークされていたら、彼に一気に流れを持っていかれていただろう。」と、フィッシュはゲームを振り返った。

大会記録である87本のサービスエースを決めるなど、今大会を通してサーブが好調なフィッシュに対し、フェデラーも順調にサービスキープを続け、第1セットはタイブレークに突入する。タイブレークでは、フェデラーが5-4とリードを奪ったものの、そこからフィッシュが奮起し3ポイントを連取してセットを先取する。

第2セットに入っても接戦は続き、お互いにブレークがないまま再びタイブレークに突入すると、この場面ではフェデラーがより積極的なプレーを展開しフィッシュを圧倒、最後はサービスエースで試合を振り出しに戻した。

天王山となった第3セット、第9ゲームでこの試合唯一のブレークに成功したフェデラーが5-4とリードを奪うと、続く自らのサービスゲームをしっかりとキープしゲームセットとなった。

7ヶ月ぶりにタイトルを獲得したフェデラーは「この2週間は良いプレーをしていたし、今日の試合は本当に良いプレーをしている別の証明になったと思う。ウィンブルドン後の猛練習の成果が知ることは、とても良いことだよ。」と、30日から始まるUSオープンに向けて自信を深めていた。

(2010年8月23日11時33分)

その他のニュース

5月9日

宮本愛弓/佐藤光ペア 日本勢対決制しV (23時18分)

ヨネックスが上級者向けソフトテニスラケット「VOLTRAGE8S/8V」を7月上旬に発売 (21時31分)

二宮真琴ペア 惜しくも準V (21時09分)

小田凱人 8つのギネス記録保持者に (19時50分)

大坂なおみ サバレンカ戦が自信に (14時24分)

世界106位がシード撃破の番狂わせ (13時27分)

19歳 初のシード出場で初戦突破 (11時00分)

ズベレフ 同胞対決制し初戦突破 (9時56分)

敗退ジョコビッチ「これが今の現実」 (8時53分)

20歳の予選勝者がジョコ破る大金星 (7時50分)

大波乱!ジョコ まさかの初戦敗退 (4時06分)

大坂なおみ 激闘制し初戦突破 (1時02分)

5月8日

【1ポイント速報】大坂なおみvsリス (22時48分)

木下晴結 ストレート負けで4強ならず (15時46分)

賞金1億8千万円超え 全額寄付説を否定 (14時55分)

チチパス 今季6度目の初戦敗退 (13時44分)

マッチポイント9本逃し怒り爆発 (11時29分)

女子世界1位 股抜きショット披露 (10時20分)

ジョコビッチ 復帰も「万全ではない」 (9時18分)

シナー 四大大会賞金巡り「失望」 (8時13分)

5月7日

TOP10半数が出場、ジャパンOPの前週 (20時47分)

サンティラン晶 ストレート勝ちで8強 (19時28分)

坂本怜 世界10位に「勝てた?」に回答 (12時48分)

野口莉央 瀬戸際から勝利し8強 (11時46分)

シナー 全仏Vの可能性 ナダルと同じ (10時32分)

大坂なおみ ローマにとんぼ返り (9時13分)

大坂なおみ 初戦は世界80位に決定 (8時38分)

錦織圭 5年ぶり9度目の出場決定 (7時37分)

5月6日

19歳木下晴結 日本勢対決制し初の8強 (21時05分)

大坂なおみ 度肝抜く新たなドレス披露 (19時27分)

野口莉央とサンティラン晶が初戦突破 (11時01分)

連続V直後に欠場発表「つらい」 (10時07分)

ナダル 26勝で他を圧倒、その記録とは (9時19分)

世界1位と2位 四大大会ボイコット示唆 (8時09分)

【動画】大波乱!ジョコビッチ 逆転負けで初戦敗退、予選勝者プリシュミッチ 大金星の瞬間! (0時00分)

【動画】大坂なおみ 激闘制し初戦突破!勝利の瞬間! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!