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元世界王者のL・ヒューイット(オーストラリア)。腰の手術により世界ランキングは67位まで下がってしまった。しかし、来季の完全復活を賭け、現在は1日6時間に及ぶトレーニングに励んでいる。
2001年の全米オープン、2002年のウィンブルドンで優勝している元王者は、再びトップ10を目指し、1月の地元の全豪オープンでの上位進出をもくろむ。
27歳になったヒューイットは、8月の北京オリンピックで世界1位のR・ナダル(スペイン)にストレートで敗れた後、手術を決意した。
地元のサンデー・テレグラフ紙に対し、ヒューイットは「再びトップ10入りを果たし、年末の(上位8人が出場できる)マスターズ・カップに出場したい。」と語った。
「そのためには沢山のトーナメントでプレーしなくてはならない。そうすることで調子も取り戻せるはず。」
ヒューイットは、ケガが完治すれば全盛期のプレーを取り戻せると話している。そのため現在は1日6時間のトレーニングに励み、そのうち3時間をオンコートで、残りの3時間をオフコートの練習に当てている。
この激しいトレーニングについてヒューイットは「楽しんでるよ。体がフィットしていれば、毎週トーナメントに出場することができるからね。全豪だけでなく、来季全体を視野に入れてトレーニングしている。」と抱負を語った。
今季のヒューイットは11大会にしか出場できず、また手術のため全米オープン欠場を余儀なくされた。四大大会の欠場は、2005年の全仏以来だった。
ヒューイットは「どんな手術であってもカムバックは大変なこと。特に自分のプレースタイルは走って粘るテニスだから、余計大変だね。今は腰回りの筋肉を強化している。毎日、丈夫になっているようだ。」と分析している。
来季のヒューイットの初戦は、1月3日から地元オーストラリアのパースで始まるホップマン・カップ。その後はシドニーの大会に出場し、1月19日からの全豪オープンに出場する。
再起を目指してトレーニングに励む元王者。来シーズン、どんなプレーを見せてくれるのか、注目が集まる。
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