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ABNアムロ・世界テニス・トーナメント(賞金総額82万4千ユーロ)は24日、シングルス決勝を行い、M・ロドラ(フランス)がR・ソデルリング(スウェーデン)を6-7(3-7), 6-4, 7-6(7-4)の逆転で下し、今季2勝目、優勝賞金17万1千ユーロを手にした。
1月のアデレードの大会でも優勝していた27歳のロドラは、ツアー優勝は通算3度目。「これまでのテニス人生で最大のタイトルだね。決勝はこれまで戦った試合の中でベスト・マッチの1つだった。逆転勝ちできてよかったよ。」と話した。
ロドラは今週、第2シードのN・ダビデンコ(ロシア)を撃破し、自身3度目のトップ10選手に対する勝利を決めた。また、今季の成績を14勝3敗とし、13勝18敗だった昨季の勝利数を2か月で超えた。
決勝では15本のサービスエースを放ち、ファイナルセットはサービスキープ合戦が続き、タイブレークにもつれ込んだが、2時間8分に及んだ試合を制した。ロドラは「今週のようなプレーが続くことを願っている。これまでのところ、今年はとても調子がいい。」とコメントした。
一方のソデルリングは6度目のツアー決勝だったが、惜しくも準優勝に終わり、決勝での戦績を2勝4敗とした。ソデルリングが最後に優勝したのは、2005年のミラノの大会でのこと。
ソデルリングは昨季、手首を故障して、シーズン最後の3か月を棒に振っていた。ソデルリングは「(決勝では)全体的にとてもいいプレーができたし、勝つチャンスもあった。でも目標とするプレーに近いプレーができている。僕の今のゴールは、故障以前のようなプレーに戻すこと。世界ランク15位にくい込み、できればトップ10を目指したいね。」と抱負を語った。
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