男子テニスのHSBC チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)は18日、シングルス2回戦が行われ、予選勝者で世界ランク104位の
R・ヒジカタ(オーストラリア)が第2シードの
J・レヘチカ(チェコ)を4-6, 7-5, 7-6 (9-7)の逆転で破る金星を挙げ、2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。
>>【動画】予選勝者が第2シード撃破!ヒジカタ 勝利の瞬間!<<25歳のヒジカタが同大会に出場するのは2年ぶり2度目。初出場となった2024年は予選を突破しベスト8進出を果たしている。
今大会でも予選2試合を勝ち抜いて本戦入りを果たすと、1回戦で世界ランク31位の
A・タビロ(チリ)を下し、2回戦へ駒を進めた。
24歳で世界ランク12位のレヘチカとの顔合わせとなったこの試合。立ち上がりでブレークを許したヒジカタは、ブレークバックを果たせずそのまま第1セットを先行されるが、第2セットでは3度のブレークを奪って1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセットでは両者キープを続けタイブレークに突入。果敢に攻め続けたヒジカタが4度目のマッチポイントをものにし、2時間47分に及ぶ激闘を制した。
試合後、ヒジカタは「本当に難しい試合だった。第1セットも第2セットも序盤でブレークを許してしまった。彼(レヘチカ)は簡単には勝たせてくれなかった。試合を通して厳しい戦いで、最後は本当に1、2ポイントの差しかなかったと思う」と振り返った。
勝利したヒジカタは準々決勝で、世界ランク33位の
U・アンベール(フランス)と同67位の
H・メジェドビッチ(セルビア)の勝者と対戦する。
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