男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は28日、シングルス4回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク42位の
R・ホダル(スペイン)が同66位の
V・コプジバ(チェコ)を7-5, 6-0のストレートで下し、「ATPマスターズ1000」で初のベスト8進出を果たした。
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2024年の全米オープンジュニア(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の男子シングルス王者であるホダルは、今月行われたハッサン2世グランプリ(モロッコ/マラケシュ、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を果たすなど急成長を見せている。
地元マドリッドで行われている今大会は、1回戦で世界ランク109位の
J・デ・ヨング(オランダ)、2回戦で第5シードの
A・デ ミノー(オーストラリア)、3回戦で第27シードの
J・フォンセカ(ブラジル)を破る快進撃で16強入りした。
この日の第1セット、ホダルは2度のブレークポイントをしのいでキープを重ねると、第12ゲームではリターンからプレッシャーをかけラブゲームでブレークに成功して先行する。
第2セットに入ってもホダルの勢いは衰えず、すべてのリターンゲームでブレークに成功。サービスゲームでも終始冷静さを保ち、わずか2ポイントしか失わずに試合を締めくくった。
これにより、ホダルは「ATPマスターズ1000」で初のベスト8進出を果たし、準々決勝で第1シードの
J・シナー(イタリア)と対戦することが決まった。
世界ランク1位のシナーは、ホダルとの初対戦について次のようにコメントしている。
「ローマやローランギャロスの前に対戦できるのは良いことだ。ここは非常に特殊なコンディションだし、彼はマドリッド出身で慣れている。新しい才能で、とても楽しみな選手だよ」
なお、両者の準々決勝は日本時間29日23時(現地16時)以降に行われる予定。
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