男子テニスの四日市チャレンジャー(日本/四日市、ハード、ATPチャレンジャー)は29日、シングルス決勝が行われ、第7シードの
野口莉央が世界ランク308位の
内山靖崇を5-7, 7-6 (7-5), 6-3の逆転で破り、チャレンジャー大会で3度目の優勝を飾った。
>>野口 莉央vs内山 靖崇 1ポイント速報・結果<<>>野口 莉央、内山 靖崇ら 四日市チャレンジャー組合せ<<27歳で世界ランク245位の野口が同大会に出場するのは3年ぶり3度目。過去2度の出場はいずれも初戦で敗退している。
今大会は1回戦で世界ランク353位のウー・トンリン(台湾)、2回戦で同428位のL・トゥ(オーストラリア)、準々決勝で同282位の
L・ブロディ(イギリス)、準決勝で同250位のH・ウェンデルケン(イギリス)を下し決勝に進出した。
33歳の内山との日本勢対決となった決勝の第1セット、野口は立ち上がりの第1ゲームでブレークを奪うも直後の第2ゲームでブレークバックを許すと、終盤の第12ゲームで2度目のブレークを許し先行される。
続く第2セット、両者2度ずつブレークを奪い合い迎えた第12ゲームで野口は2本のチャンピオンシップポイントを内山に握られるもこれを凌ぎ、このゲームをキープ。その後のタイブレークを制し1セットオールに追いつく。
そしてファイナルセット、野口はファーストサービス時に76パーセントの確率でポイントを獲得し内山に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは第8ゲームでブレーク奪い、崖っぷちからの逆転勝ちで優勝を飾った。
野口がチャレンジャー大会でタイトルを獲得するのは今年1月のバンコク・オープン1(タイ/ノンタブリー、ハード、ATPチャレンジャー)に続き3度目となった。
一方、惜しくも敗れた内山は8度目のチャレンジャー大会制覇とはならず、準優勝となった。
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