女子テニスのクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)は日本時間29日(現地28日)、シングルス予選1回戦が行われ、予選第12シードの
伊藤あおいは世界ランク254位のE・ベダー(オランダ)に2-6, 1-6のストレートで敗れ予選敗退となった。
>>【連続写真】伊藤あおい フォアハンドスライスの打ち方!<<>>野口 莉央vs内山 靖崇 1ポイント速報<<21歳で世界ランク207位の伊藤は今月、腰の疲労骨折から約半年ぶりに復帰しITF大会に3大会出場。3大会でマッチ2勝2敗と上位進出はできなかったが、復帰3大会目となった第24回 株塾 甲府国際オープンテニス2026(日本/山梨、ハード、ITF)では「ボールに慣れれば何とかなると思います」「もう怪我の影響はないです」と手応えを口にした。
その伊藤は今大会で復帰後初めてクレーコートの大会に参戦。また、復帰後初めてのツアー大会の予選出場となった。予選では2試合に勝利すると本戦入りすることができる。
26歳のベダーとの顔合わせとなった予選1回戦、伊藤はファーストサービス時のポイント獲得率が44パーセントに留まり、相手に5度のブレークを許すと、リターンゲームでは1度もブレークポイントを握れず、わずか59分で完敗となった。
伊藤は今後、5月に行われる全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に照準を合わせ「頑張って(プレーを)戻そうかなと思っています」と語っているが、かねてより苦手と公言しているクレーコートでのプレーを克服できるか注目される。
勝利したベダーは予選決勝で予選第5シードの
P・クデルメトバ(ウズベキスタン)と対戦する。クデルメトバは予選1回戦で世界ランク295位のC・アンサリ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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