男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間23日(現地22日)、シングルス3回戦が行われ、第32シードの
S・コルダ(アメリカ)が第1シードの
C・アルカラス(スペイン)を6-3, 5-7, 6-4のフルセットで破り、2年連続3度目のベスト16進出を果たした。
>>【動画】アルカラス撃破!コルダが熱戦制した瞬間<<>>【賞金】シナー、コルダらマイアミOPでいくら獲得? ドロー表も掲載<<25歳で世界ランク36位のコルダは同大会3年連続5度目の出場。最高成績は2021年と昨年に記録したベスト8となっている。今大会は初戦の2回戦で世界ランク66位のS・カラベリを破り3回戦へと駒を進めた。
一方、22歳で世界ランク1位のアルカラスが同大会に出場するのは6年連続6度目。2022年には優勝を飾っているが、昨年は
D・ゴファン(ベルギー)に屈し初戦敗退を喫している。今大会は初戦の2回戦で同39位の
J・フォンセカ(ブラジル)をストレートで下しての勝ち上がり。
3回戦、コルダは試合を通して12本のサービスエースを決めダブルフォルトを0に抑える。第1セットでは1度ブレークに成功して先行すると、第2セットでも先にブレークを奪い5-4で迎えた第10ゲームはサービング・フォー・ザ・マッチに。しかしこれを落とすと、続く第12ゲームでもブレークされ1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセットでは第7ゲームでブレークに成功すると、その後もサービスゲームのキープを続け、2時間18分で勝利した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはコルダのコメントが掲載されている。
「紆余曲折の道のりだったよ。思ったより少しストレスはかかったけど、自分のプレーには満足しているし、最後まで粘り抜けたことも嬉しく思う。ずっと信じ続けていたんだ。何度か厳しい状況に陥ったけど、諦めずに戦い抜き、最後は本当に良いプレーができた」
4回戦では第14シードの
K・ハチャノフと予選勝者で世界ランク151位の
M・ランダルーセ(スペイン)のどちらかと対戦する。
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