女子テニスのクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)は日本時間4日(現地3日)、シングルス3回戦が行われ、第14シードの
A・カリンスカヤが第2シードの
M・キーズ(アメリカ)に6-2, 6-4のストレートで快勝し、ベスト8進出を果たすとともに、約10ヵ月ぶりに対トップ10勝利をあげた。
>>ティアフォーら 米男子クレーコート選手権組合せ<<26歳で世界ランク33位のカリンスカヤは昨年、ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)と、エコトランス レディース オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)の2大会で準優勝を飾り、10月にはキャリアハイとなる世界ランク11位を記録。
しかし今季は5大会で初戦敗退を喫し、今大会前までマッチ4勝7敗と苦戦していた。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク397位の
C・マクナリー(アメリカ)を6-1, 6-4のストレートで下し3回戦へ駒を進めた。
一方、世界ランク5位で今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)女王のキーズは2回戦で同73位の
C・ドールハイド(アメリカ)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで下しての勝ち上がり。
この試合、カリンスカヤは1度ブレークを許すも、ファーストサービス時のポイント獲得率がわずか47パーセントに留まり、40本ものアンフォーストエラーを犯したキーズから4度のブレークに成功。1時間19分で勝利を収め、準々決勝へ駒を進めた。
またこの勝利は、昨年6月のエコトランス レディース オープン準々決勝で当時世界ランク2位の
A・サバレンカを破って以来、約10ヵ月ぶりの対トップ10勝利となった。
試合後、カリンスカヤは「(この勝利は)自分に必要なものだった」と語った。
「これは特別なもの。自信を取り戻すために必要だった。今年のスタートは不運だったけど、戻ってきてこんなに高いレベルでプレーできて嬉しい。今夜の鍵は少しリズムを変えることだった。特に最初のセットでドロップショットを何度か試してみたの」
勝利したカリンスカヤは準々決勝で世界ランク44位の
S・ケニン(アメリカ)と対戦する。ケニンは3回戦で第17シードの
B・ベンチッチ(スイス)をストレートで下しての勝ち上がり。
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