国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

マレーのペア 物議の棄権も「自分を優先」

ラドゥカヌ、マレー
(左から)ラドゥカヌとマレー
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスで世界ランク135位のE・ラドゥカヌ(イギリス)は現地7日(日本時間8日)、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の会見に登場。A・マレー(イギリス)とのペアで出場予定であった同大会の混合ダブルスを棄権したことについて「自分自身、シングルス、そして自分の体を優先しなければならなかった。正しい決断だったと思う」と述べた。

>>【動画】マレー涙、最後のウィンブルドンで大歓声に包まれる<<

>>【動画】フェデラーら出演、マレーへ感動のビデオ<<

2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)女王である21歳のラドゥカヌは今大会、シングルスで3年ぶり2度目のベスト16に進出を果たした。

しかし、6日に出場予定であったマレーとの混合ダブルス1回戦はラドゥカヌが右手首の不調を訴え棄権した。

37歳で男子の元世界ランク1位であるマレーは今季での引退を表明しており、今大会が最後のウィンブルドンであると発言してきた。シングルスは欠場したものの、4日には男子ダブルスに兄のJ・マレー(イギリス)と出場。初戦敗退となったが、試合後にはセレモニーが行われた。

そして、最後はラドゥカヌとのペアで混合ダブルスに出場し母国のファンに別れを告げる予定であったマレーだったが、ラドゥカヌの棄権により出場は叶わず、思わぬ形でマレーの最後のウィンブルドンは終了した。

この棄権に対しては、自身の身体を優先することは当然だとラドゥカヌを擁護する声もある一方で、同大会で2度の優勝経験がある母国の英雄マレーの最後のウィンブルドンでの試合であっただけに批判の声もあがり、物議を醸した。

そんな中、ラドゥカヌは7日に行われた女子シングルス4回戦に出場。しかし、予選勝者で世界ランク123位のL・サン(ニュージーランド)(ニュージーランド)に2-6, 7-5, 2-6のフルセットで敗れた。

試合後の会見でラドゥカヌは混合ダブルスの棄権について言及した。

「(混合ダブルスの棄権は)間違っていたとは思わない。体調は良かったけれど、朝起きたら体が硬くなっていた。自分自身、シングルス、そして自分の体を優先しなければならなかった。正しい決断だったと思う。その決断は変わらない。(マレーとの混合ダブルスは)ずっとやりたかったことなので、難しい決断だった」

「もちろん、彼から最後の試合を奪いたくはなかった。しかし、同じような状況に置かれた多くの選手が、自分の体を優先して同じことをしたと思う。私は今も正しい決断をしたと思っている」

「当然、彼は最後の試合なのでがっかりしていた。でも、彼は素晴らしいチャンピオン。彼がオリンピックに出場して、そこでもう一度別れを告げられることを願っている」

ラドゥカヌが述べたように、マレーは今後、27日に開幕するパリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)に出場を予定している。

[PR]ウィンブルドンテニス
7/15(月・祝)までWOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の全試合をライブ配信予定!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【ニューエラ】最新テニスキャップ・Tシャツ
■公式ストアで発売中>


■関連ニュース

・錦織 圭 パリ五輪前哨戦に出場へ
・ジョコ「テニスは絶滅の危機」
・波紋 ウクライナ選手が元露選手と握手拒否

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年7月8日20時37分)

その他のニュース

8月18日

錦織圭は「主人公」【錦織圭引退特集・内山靖崇】 (17時48分)

本山知苑 逆転勝ちでインカレ室内V (15時41分)

前年女王 逆転勝ちで16強 (14時46分)

脅威の19歳 マスターズ4大会連続16強 (13時51分)

ウィリアムズ姉妹 4年ぶり出場も惜敗 (11時33分)

ズベレフ 4年連続で16強 (11時02分)

アルカラス&ルーネが合同練習 (9時15分)

錦織/大坂ペア 全米OP出場に推薦必要 (8時06分)

8月17日

世界1位 勝利も強風と酷暑に苦戦 (15時09分)

メドベージェフ 現役6人目の快挙 (14時08分)

前週Vの世界6位 まさかの初戦敗退 (13時18分)

世界4位 過去7敗のチチパス撃破 (11時05分)

松岡隼 逆転V「人生変える」 (10時06分)

青山修子組 WTA1000初戦突破 (8時58分)

ズベレフ 逆転勝ちで初戦突破 (8時08分)

松岡隼 チャレンジャー大会初V (6時55分)

8月16日

市川泰誠/今村昌倫ペア 逆転勝ちでV (17時23分)

ジョコ 最後の出場示唆「可能性高い」 (10時02分)

ジョコ撃破「最高」また大物狩り (9時05分)

ジョコ 逆転負けでまさかの初戦敗退 (7時55分)

8月15日

伊達公子 日本強化へ「危機感ある」 (20時26分)

元世界3位の歴代王者2人が初戦敗退 (13時42分)

チチパス 7年連続で初戦突破 (11時48分)

ボディ攻撃に即報復「やりすぎ」 (10時49分)

松岡隼 CH大会で今季2度目の4強 (9時44分)

坂本怜 ストレート負けで4強ならず (8時45分)

島袋将 元世界6位にストレート負け (7時55分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!