男子テニスで世界ランク368位の
松岡隼は8日に自身のSNSを更新し、中東での避難や帰国までの経緯を振り返り「今までにない緊迫した状況を肌で感じました」と明かした。
>>【動画】警報で試合中断、走ってコートから逃げる松岡 隼<<>>錦織 圭vsタブール 1ポイント速報<<>>錦織 圭、綿貫 陽介ら チャレンジャー・シェルブール・ラ・マンシュ組合せ<< >>大坂 なおみvsオソリオ 1ポイント速報<<中東情勢が緊迫化する中で開催されていたフジャイラ・オープン(アラブ首長国連邦/フジャイラ、ハード)は3日、試合中に警報が鳴り試合が中断。会場から約20キロ離れた石油施設に無人機の破片が落下し火災が発生したとされ、選手らはホテルへ避難した。その後、大会の中止が決定した。
各選手はUAEからの退避を余儀なくされ、松岡はオマーンからインドとタイを経由するルートで帰国。移動には計3日間を要したという。
松岡は自身のSNSで当時の状況を次のように振り返っている。
「フジャイラ・オープンが大会中止となり、無事日本に帰国しました。UAE→オマーン→インド→タイ→日本と、計3日間にわたる長旅でした。試合中にわずか20km先にある石油貯蓄施設でドローン攻撃による火災が発生し、今までにない緊迫した状況を肌で感じました」
「たくさんのご心配のメッセージありがとうございました。現在も中東では厳しい情勢が続いているようです。テニスができる環境に感謝するとともに、1日も早く平和が訪れることを願っています。次の大会は日本でのチャレンジャーとなります。良い結果を出せるよう頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします!」
松岡は今後、23日開幕の四日市チャレンジャー(日本/三重、ハード、ATPチャレンジャー)と30日開幕の児湯食鳥 宮崎チャレンジャー(日本/宮崎、ハード、ATPチャレンジャー)に出場する予定となっている。
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